魅力的な景品がわずかガラス一枚隔てた向こうに展示してある。
うまく操作すれば捕れるかもしれない。
まずここで物欲に着火。
いざ勝負。
ああ、失敗した。
いや次こそは。
まだダメか。
じゃあ、こっちからだ。
等とやってるうちに、いつの間にか目的が『景品を取る』から『障害を克服』になってたりする。
越えれそうな壁があると越えたくなるのが人間ってもんさ。
最終的に取れなかったら『次こそは』なんて思うし、取れたら取れたでそれが心理学で言うところの『報酬』になり(もともと欲しい物だから報酬であるのは当たり前だが)、『またやろう』などと思ったりする。
これってギャンブルにはまっていく人の典型的なパターンだ。
毎回勝てるより、たまにしか勝てないほうがはまるらしい。
ギャンブルで借金とかはよく聞く話だが、UFOキャッチャーで借金など笑い話にもならん。
ああ、恐るべしUFOキャッチャー!
それにしても最初いかにも『捕れそう』な感じに置いてあるのに、1000円かけても捕れなかった時の敗北感と言ったら・・・。
現在、元町の某ゲーセンに行くと景品を手にしたGの生写真が見れるはず(笑)
久々に400円ほどでゲットできた。


















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