00ナンバー

| コメント(0) | トラックバック(0)

ブラックゴーストによる改造手術、ではなく左小指の手術が無事終了。

手術は体を手術台に縛り付けられ、二時間におよんだ。

いやマジで。

なぜか足だけ縛り付けられとったもの。

いいように他人に体をもてあそばれたわっ!

 

手術は左腕のみ麻酔をかける伝達麻酔で実施。

いやあ、麻酔ってすごいな。

効いてくるとどんどん手の感覚が無くなっていった。

でも手がそこに存在するのは何となく分かる。

なんとも不思議な感覚。

おかげで手術中は余裕。

看護婦さん(今はそう言っちゃいかんのか)カワイイなとか雑念出まくり。

術野はこっちから見えないからモニター見てたりして退屈しのぎしてたら、またもやおかしな感覚が。

腕は体から横に伸ばされて手術されとるはずなのに、感覚的には肘から曲げて垂直に立てとるような。

肘から先だけ幽体離脱?

体の一部を失くした人が感じる、無いはずの体が有るように感じる『幻肢』ってやつ?

うーん、人体の神秘。

プレートをビスで固定して問題なく終了。

これで俺も晴れてサイボーグ戦士の仲間入り。

赤いマフラーの支給が待ち遠しい。

 

術後は腕がブランブラン。

うっかりTシャツにトレーナーと上着で行ったら、服着るのに10分かかった。

いやあ、片腕動かないくせに付いてると邪魔ねえ。

 

終わって三時間経つが、まだ肘から先は動かん。

肉塊がぶら下がってる感じというか、他人の腕を付けられたというか。

左手の指を突いても、突いた右手の感覚のみ。

体温あるから余計キモい。

動かそうとすると神経的にはかすかに動いとる感じがするが、実際にはピクリとも。

これが息子だったら悪夢だな。

【関連記事】

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://kgb7.com/mt/mt-tb.cgi/3360

コメントする

2009年12月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

このブログ記事について

このページは、GAUCHEが2009年12月 7日 13:50に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「なくもんか」です。

次のブログ記事は「動かざること山の如し」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。