7.ゲイム考

ノルマ

ガンプラの作成は11月中に完成。
次は秋口から始めた三國志13を年内に終わらす!

 

現在の進行状況は董卓死後のシナリオ、
新武将で開始して、涼州の馬騰に仕官。
まずは張魯領に進軍し討伐。
自領南部が面する劉璋と同盟し、
同盟が切れるのを待ち李傕を討伐。
なお、この時に李傕が擁していた
皇帝(献帝)を馬騰軍が手中に。
この侵攻により、自領が北部において
袁紹領と面したため袁紹軍とは同盟締結。

自領南東部に位置する劉表領に侵攻する孫策に乗じて、
劉表領の北部をかすめ取る。劉表が滅亡。
その機に領土が面した為、孫策軍と不戦条約を締結。
その頃、東部では呂布が領土を急速に拡大し、
なんと曹操を滅ぼし人材も膨大。
とはいえ馬騰軍は周辺国との同盟により
全兵力を呂布軍に傾けれる状況なので
一気に全軍で侵攻。
なお、袁紹が早死にして袁尚に後継。

小さい勢力がほぼ淘汰された
現在の中国全土の勢力図は、
北部全域を袁紹。中央西部を馬騰。
中央を呂布。中央東部を劉備。
南部に西部を劉璋。南部東部を孫策。
最南端で士燮が地味に頑張る (笑)

なお戦力としては、
袁紹 ⇒ 孫策、馬騰 ⇒ 劉璋 ⇒ 劉備 ⇒ 呂布 ⇒⇒ 士燮

国力は、
袁紹 ⇒ 劉璋 ⇒ 馬騰、孫策 ⇒呂布、劉備 ⇒⇒ 士燮

現状、馬騰軍の問題点は、
トップ3である袁紹軍、孫策軍、劉璋軍、
そして曹操軍を併合した呂布軍に比べ、
涼州という僻地が本拠地であるためか
圧倒的に人材が乏しい。武将数は半分以下。
ここら辺がネックかなぁ・・・