1.日々日常

来年の一作目 (たぶん)

海洋堂に注文してた
ゆるキャン△ プラモのキャンプセットが届いた。

前回の経験から1体あたり作成に
1週間かかるのが実証済みなので、
しばらく寝かします(笑)

たぶん2023年 最初のプラモはコレですね。

8.デジタル落書

さらにAI着色テスト

さらに数枚の人物画像をつかって着色のテスト。

 

 


肌の色や、口紅の発色的にAが最良。
Bはゾンビメイク?

 


やはりAの肌の発色が良い。Bはだいぶ黄色い。
Cは色濃度と色味を調整すれば、まだ欲なりそう。

 


ここれはCが一番破綻がすくないか?もうちょい赤味が欲しいか。
BはCの若干劣化ver。aはコケシ部分に色被り。

 

もう少しチェックしてみよう。。。

https://palette.fm/

5.観た+聴いた+読んだ

ホーム社

本日買った古本。

・明智小五郎回顧録 (2冊)
・邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん (3冊)
・ゲーム ドット絵の匠

全然気づかなかったけど、
後になって確認したら全部ホーム社の本(笑)

 

ちなみにビニールに入ってて分からなかったけど、
明智小五郎回顧録、最終回最後のページ、
最終コマで主人公の顔が破り抜かれておりました。
しかし、それが実に江戸川乱歩的であり、
逆にちょっと気に入っております(笑)

8.デジタル落書

AI着色テスト (x3)

長年使っているai着色ソフトをそろそろ新しい物に変更しようかと、
別々のaiモデルで作成されたソフトを比較テスト中。
※aiモデル: 着色の判断基準となるデータ。
大学や企業などが開発しており別ソフトでも、
同一のaiモデルを使用していたら結果は似た物となる。

 

● Aソフト (開発2016年頃)  ¥6,000前後
元々使っている物。
着色に点数を付けるとしたら平均70点くらい。
AIモデルのパラメータを若干微調整できる。
変換速度が早い。

 

● Bソフト (開発2020年頃) ¥7,000前後
着色に点数を付けるとしたら平均75点くらい。
AIモデルの微調整はできない。
steamでも販売されており出先でも使用可能。
変換速度はAより若干遅い。
※なお、同一AIモデルを使ったソフトが
別会社からは¥25,000で販売されている(笑)

 

● Cソフト (開発2020頃) ¥6,000前後
結構クセのあるAIモデルで対象により50 ~ 90点。
精細な画像ではかなりの再限度を出すが、
逆に画質の粗い古いものが苦手のよう。
たまにかなりサイケデリックな色になったりもする。
着色変換後に一部分の色を変更できる機能あり。
変換速度がかなり遅く4000×3000サイズで30秒近くかかる。

 

うーん。。。 一長一短(笑)
Aの手軽さとAIモデルの微調整機能は便利だし、
Bの平均的な性能の高さと、steam対応も使い勝手がいいし、
Cのハマったときの色再現は圧倒的、さらに色変更機能も捨てがたい。

Aの機能性で、BとCのAIモデルを選択出来て、
steamで配信してて、色変更機能も付いてて、
変換速度はBくらいの速度。

そんなソフトをどっか開発してくれないかなぁ。
だったら¥25,000くらいは出すんだけどなぁ(笑)