動画を扱うことが多くなって
データ移動が重くなってきたので、
自宅PCで使ってる外付けHDDをSSDに変更。
実際に交換したHDDとSSDのベンチマーク比較。
ノホホンとした日々を記します
動画を扱うことが多くなって
データ移動が重くなってきたので、
自宅PCで使ってる外付けHDDをSSDに変更。
実際に交換したHDDとSSDのベンチマーク比較。
海洋堂に注文してた
ゆるキャン△ プラモのキャンプセットが届いた。
前回の経験から1体あたり作成に
1週間かかるのが実証済みなので、
しばらく寝かします(笑)
たぶん2023年 最初のプラモはコレですね。
さらに数枚の人物画像をつかって着色のテスト。
肌の色や、口紅の発色的にAが最良。
Bはゾンビメイク?
やはりAの肌の発色が良い。Bはだいぶ黄色い。
Cは色濃度と色味を調整すれば、まだ欲なりそう。
ここれはCが一番破綻がすくないか?もうちょい赤味が欲しいか。
BはCの若干劣化ver。aはコケシ部分に色被り。
もう少しチェックしてみよう。。。
https://palette.fm/
年末でポイントが切れるってんで、
画像処理ソフトとUSB接続のSSDを購入。
あとはPSNセールで年末年始用にIt Takes Two。
steamセールで画像処理ソフトを予定。
本当に年々、1年があっちゅーま。
本日買った古本。
・明智小五郎回顧録 (2冊)
・邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん (3冊)
・ゲーム ドット絵の匠
全然気づかなかったけど、
後になって確認したら全部ホーム社の本(笑)
ちなみにビニールに入ってて分からなかったけど、
明智小五郎回顧録、最終回最後のページ、
最終コマで主人公の顔が破り抜かれておりました。
しかし、それが実に江戸川乱歩的であり、
逆にちょっと気に入っております(笑)
長年使っているai着色ソフトをそろそろ新しい物に変更しようかと、
別々のaiモデルで作成されたソフトを比較テスト中。
※aiモデル: 着色の判断基準となるデータ。
大学や企業などが開発しており別ソフトでも、
同一のaiモデルを使用していたら結果は似た物となる。
● Aソフト (開発2016年頃) ¥6,000前後
元々使っている物。
着色に点数を付けるとしたら平均70点くらい。
AIモデルのパラメータを若干微調整できる。
変換速度が早い。
● Bソフト (開発2020年頃) ¥7,000前後
着色に点数を付けるとしたら平均75点くらい。
AIモデルの微調整はできない。
steamでも販売されており出先でも使用可能。
変換速度はAより若干遅い。
※なお、同一AIモデルを使ったソフトが
別会社からは¥25,000で販売されている(笑)
● Cソフト (開発2020頃) ¥6,000前後
結構クセのあるAIモデルで対象により50 ~ 90点。
精細な画像ではかなりの再限度を出すが、
逆に画質の粗い古いものが苦手のよう。
たまにかなりサイケデリックな色になったりもする。
着色変換後に一部分の色を変更できる機能あり。
変換速度がかなり遅く4000×3000サイズで30秒近くかかる。
うーん。。。 一長一短(笑)
Aの手軽さとAIモデルの微調整機能は便利だし、
Bの平均的な性能の高さと、steam対応も使い勝手がいいし、
Cのハマったときの色再現は圧倒的、さらに色変更機能も捨てがたい。
Aの機能性で、BとCのAIモデルを選択出来て、
steamで配信してて、色変更機能も付いてて、
変換速度はBくらいの速度。
そんなソフトをどっか開発してくれないかなぁ。
だったら¥25,000くらいは出すんだけどなぁ(笑)