HGは墨入れだけの素組みだけど、
MGは汚し塗装+つや消しコーティング。
出来が明らかに変わるんだけどHGにそこまでやる気力が、、、(笑)
ノホホンとした日々を記します
今回は5台めのザク。
いくらザク好きとはいえ毎回毎回
同じ物を作っているわけではなく、
もしそうだとしたらかなり病んでいる
これまで作ったのはHGの量産型ザクに
シャア専用ザクにガルマ専用ザクにMGの量産型ザク。
冷静に見たらこれでも十分に病んでいる(笑)
ほんで今回は後期型のザクFZ。
残すはザクスナイパーにザクマインレイヤーに
高機動型ザク(黒い三連星)に連邦仕様の白塗装ザクに
ジョニー・ライデン用にシン・マツナガ用にetc…
ザク道は遠く険しい(笑)

これとは別にヘルメット型のヘッドも付属。
これまでミラーレス一眼の携帯性の良さと
クラシックレンズとの相性の良さに興味はありつつも、
ファインダが無いという不便さを口実に目を逸らしてきた。
・・・だが!
今年に入ってソニーのNEX-7、フジのX1pro、
そして本日正式発表となったオリンパスOM-Dと
ファインダ実装+オッサンくさい外観(ここ重要)の
ミラーレス一眼が続々と登場。
かーなり目移りしている日々。
とはいえ、どれも各ブランドの最上位機の位置づけなので
ホイホイと簡単に購入出来るような金額ではないんだけど。。。(泣)
※NEX7(12万前後)Xpro1(14万前後)OM-D(13万前後)
※どれもレンズ同梱セット
NEX7の長所短所は、
センサーがAPS-Cサイズなんで画質面と
クラシックレンズ付けたときの焦点距離(x1.5)、
純正アダプタを介したA(アルファ)レンズへの対応、
ただし2430万超の解像度はバランス的にオーバースペックな気も、、、
そして操作性に違和感を感じる本体デザイン(-_-;)
Xpro1の長所短所は、
こちらもセンサーサイズ(APS-C)がポイント。
ファインダは光学とのハイブリッドで先進性が高い、
ただし本体は3機種で一番重たくてごつい、
マウントも新規格なので対応レンズの数が少ない、、、
なにより価格が一番高い。
OM-Dの長所短所は、
センサーサイズ(4/3)の焦点距離(x2.0)、、、
逆に今持ってる4/3のレンズ資源を生かすことが出来る、
ミラーレス機の先行メーカーとしての本体の熟成度、
本体の各種ボタン配置が一番しっくりくる。
オリンパス本社のヨレヨレ感がなんと応援したくなる(笑)
これから長く使うということや、クラシックレンズとの相性や、
価格との兼ね合いなど、全体的なバランスでいうと
ソニーのNEX7が最有力になるんだけど、、、
OM-Dも捨てがたいんだよなぁ(Xpro1は捨てている)
これに外付けファインダを付けて妥協するって手もある(笑)
解像度も1600万で無理をしてない感じだし、
二つ足しても余裕でNEX-7以下(6~7万)
しかし一緒に発注していた
46→52mmのステップアップリングはまだ届いておらず、、、
※違う会社に発注したので・・・
物はあっても接続が出来ないという
蛇の生殺し状態、、、、、(゜ロ゜;)
うぅぅぅ、
明日にゃ届いてくれるかなぁ。
精査した結果、、、、
(・・・夢想中)
(・・・40型テレビ)
(・・・PCセット)
(・・・国内旅行券)
切手シート2枚!
いつもどおりでしたけど(笑)