昨日はブックオフが本半額セール。
「110度の視点」★★
オッチョコチョイは馬鹿をみる。
「ザ・メッセンジャー」★★★
懐炉愛用のゴルゴ。
「マシン・カウボーイ」★
バイクでぶいぶいいわすゴルゴ。
「GO遡行UP」★★
初の狙撃中止。
●117巻
「黄昏のカシミール」★★★
他人を見たら悪人と思え!。
「錆びた黄金」★★★
ときに非情すぎだぜゴルゴ。
「生存確率0.13%」★★★★
コンピュータじゃゴルゴの行動は読めん。
ノホホンとした日々を記します
昨日はブックオフが本半額セール。
●117巻
「黄昏のカシミール」★★★
他人を見たら悪人と思え!。
「錆びた黄金」★★★
ときに非情すぎだぜゴルゴ。
「生存確率0.13%」★★★★
コンピュータじゃゴルゴの行動は読めん。
いや別に夏DVDとは言っても
ジョーズをぶっ続けに3作観たりとか、
13日の金曜日を10作ぶっ続けに観たりとか、
ほたるの墓を観て感涙に感涙だとか、
そんなのでは全然なくて単にTUTAYAの100円に乗っかるだけ。
夏休みラストウィークのチョイスは、
ハーニー
・トイレット
・ダーリンは外国人
・食堂かたつむり
・めがね
※同じ監督重視
チビ
・ドラえもん鉄人兵団
※夏休みに長編ドラえもんを5作以上観た男
我
・CASSHEARN
・スペースジャム
※偏った男
2店見てアダムス・ファミリーが無かったのが
心残りといえば心残り。。。
今回は初期のやつを4冊。
●8巻
「AT PIN-HOLE」★★★
プロとプロの出会い。
「17人の渇き」★★★★
ゴルゴの出番少なっ。
「ラオスのけし」★★
印象薄め。
「雪は黒いドレスの肩に」★★★
ツイてない女。
●13巻
「カリブ海の死影」★★
自分で殺らないと気がすまないゴルゴ。
「日本人・東研作」★★★
すごいゴルゴ顔。
「砂漠の残光」★★
裁くで留置パターン。
●14巻
「アクシデンタル」★★
ゴルゴ初の不発弾。
「九竜の餓狼」★★★★
ライフルvsショットガン。
「MOSSCOW-DOLL」★★
「HELL・DIVER」★★
「SHDOW・HUNTER」★★
長編で描くスパイ育成物語。
・17巻
「蝶を射つ!!」★★
犬にも容赦しないぜゴルゴ
「欧州官僚得別便」★★
二度殺しなゴルゴ。
「残光」★★★
やっぱり容赦なしゴルゴ。
「白い巨人」★★★
いつだって子供にだけは甘いゴルゴ。
そんなこんなで現在四十二冊。
さっそくビデオ屋から借りてきた。
なんだか最初の劇場版一作目は
「映画だ!映画だ!」ってスタッフやキャスト皆が
演出も演技も頑張りすぎてて、全体的に空回り感があったんだけど。
今作のはちゃんと地に足のついた
いつもの「相棒」になってて安心して観れた。
映画にするほどか?って言われれば
たしかにそりゃそうかもしれない気もするけど。
「相棒」の一つとして良作だというのが率直な感想。
●5巻
「査察シースルー」★★★
まだ野暮ったいゴルゴが素敵さ。
「仮面の標的」★★
まさにツイてない男の話。
「死に絶えた盛装」★★
なんだかミステリー調。
「シェルブール0300」★★
「飛行機を狙ったら、1番よかったんじゃないのか?」そりゃないぜゴルゴ(笑)
「マッディブラッド」★★
男も女も、ゴルゴに惚れるとロクな目にあわぇ(笑)
●126巻
「ピンヘッドシュート」★
なんだか独り言が多いぜゴルゴ。
「ストレンジャー」★★★★
なぜか子供には優しいゴルゴ。
「激突!AK-100vsM-16」★★★★
いまいちゴルゴの説明が理解不能。
「歪んだ車輪」★★★
中国の高速鉄道を狙撃したのはゴルゴではない、、、ハズ。
そんなこんなで現在三十八冊。
黒い森シリーズの一冊。
樹海の廃墟、湖の怪しいペンション、
鬼頭家の謎、そして殺人鬼。
いつもの設定で始まる、いつも違う話。
今回はどんな叙述ミステリに仕上がっているのやら。
ちなみに京極夏彦さんの
「厭な小説」も読みたいんだけどなぁ。