さらに追加でいくつかテストしてみた。
ノホホンとした日々を記します
さらに追加でいくつかテストしてみた。
AI精細化ソフトと自動彩色ソフトの
複合動作テスト。
モデルはコチラ。おりょうさん。
自動彩色ソフトのみ。
AI精細化してから自動彩色。
うん、いい感じになった。
仕事でもプライベートでも、解像度が低い上に
圧縮率が高い画像を扱う機会が多くて、
日頃からAIでのノイズ除去+高精細化ソフトを
使っておりましたが、今回 AI技術による
高精細化+画質補間を行うソフトを入手したので
ちょっと比較テストを行ってみます。
※ AI補間ソフトは変換動作に、
ちょっと時間取るので後程書き出し。
またまた自動彩色の調整中。
髪型に特徴がありまくりで有名な芥川センセイ。
いつも使ってるソフト。
新しいの。暗い。肌色わるい(笑)
またまた自動彩色ソフトの比較。
Aは いま使ってる海外製のソフト
Bは 新しく入手した日本製ソフト
元画像
ソフトA いつもの安定感
ソフトB もう少し、、、あと少し
元画像
ソフトA ちらほら破綻してるか
ソフトB なかなか頑張ってるが
背景を空と判断してて凄い青い・・・
総評としては、
いま使ってるソフトAは80点くらい。
新しいソフトBは70点くらいかな?
ただ細部の彩色等では、上回っている点もある。
うーん、A+Bの
良いとこ取りみたいなのないかな?