1.日々日常

イヤ~な休日。

三十路過ぎて、
こんな切羽詰った心境に遭遇するとは思いもしなかった。
傍から見たらまさしく顔面蒼白だったハズ。
イヤ~な汗とかもいっぱいかいた。
思い出しただけでもちょっと気分が悪くなる。

 

ごめん。
なんかオチがあるだろうと思っただろうけど無い。
会社での作業データやら資料データを入れてた
外付けHDDが飛びそうになった。
まさにアボーン一歩手前。まさに必死の二時間だった。
※なんとか復旧。

午前中にOG動物園に行ってきた昼下がり、
家族みんな昼寝の中で我だけがイヤ~な雰囲気で
必死にもがいていた休日。心からイヤ~な休日。