5.観た+聴いた+読んだ

ゴルゴ感想文(23)

ありゃりゃ1月以来だ。
4冊いってみよ。

●43巻
「ゼロの反撃」★★★
 十数人じゃゴルゴ抹殺は無理か、、、。
「スリーパー・エージェント」★★
 あくまでも道具。
「甦るスタンディング・ベア」★★★
 実はインディアンの友達が多いゴルゴ。
「毛沢東の遺言」★★★★
 毛沢東が英才教育、ゴルゴ東郷狂介説。

●44巻
「クリスマス・24アワーズ」★★★
 ゴルゴとDOLLの競演。
「モナリザの弾痕」★★
 吹っ飛ぶモナリザ。
「依頼者の明日」★★★
 スパイの末路。
「ペルセポネの誘拐」★★★
 珍しく日本政府が動いた。

●109巻
「ティモールの蹉跌」★★★
 完全変装ゴルゴ。
「死刑執行0:01AM」★★★★
 州知事すごいとばっちり(笑)。
「300万通の絵葉書」★★★★
 ゴルゴもクチコミには弱い。
 
●119巻
「大地動く時」★★
 安っすい空母だなぁ。
「1億人の蠢き」★★★
 出る杭は打たれる的な。
「饒舌なコイン」★★★
 よその国といってられない話になってきた、、、。
「フィアレス」★★★★
 たぶんこれまでで一番難儀な刺客。

そんなこんなで現在九十冊。

1.日々日常

f770雑感(一ヶ月)

130319_d001.jpg

コンデジをDSC-H3からF770EXRに変更して一ヶ月ちょい
この一ヶ月で見えてきたH3との比較感想をば。。。

 

・予想以上に持ちにくい
H3のが手にしっくりでしたね。
微妙に持ちにくいデザインなんで数値より重く感じます。

・白飛びしやすい
H3のが明るいほうの粘りがありました。
EXRの拡張モードで撮ってもよく白飛びします。

・AFの迷いが少ない
ほとんどピタリと合焦します。
合焦の速度自体もH3より格段に早いです。

・手振れ補正の効きが悪い
本体デザインが持ちにくいのもありブレやすいです。

・精細さは格段にF770
同じ解像度(800万)で撮ってもF770のがキレがあります。

・マクロが苦手
マクロでのピントの合焦が悪いです。
ピントが合ってないことも多々。

・レンズキャップいらない(当たり前)
すっと出してすぐ撮れるの便利(笑)

・やっぱり広角は便利
25mmもあると狭い室内でも余裕の画角。

 

基本的にコンデジとして、とても優良な機種だと思います。
個人的に超望遠(500mm)もいけるので、これで可動液晶が付いてたら
低位置からも狙える猫撮りカメラとしてバッチリだったのですが・・・(笑)

1.日々日常

ブレーキロックはじめました。

130319_sb001.jpg

付いているらしいことは知っていたリードのブレーキロックレバー。

これまでに何回か試してみたんだけど上手いことかけられなくて
購入後2週間くらい放置してましたが(笑)
坂道停車や夜道での信号待ち、
そして長距離遠征では疲労度も全然違うので
先週末マジメに調べてみました。

どうやらブレーキレバーが硬すぎる
ようするに”遊び”が少なかったようなので
リアブレーキの”遊び”を調整したら(3段くらいゆるく)
バッチリとロックをかけられるようになりました!

これで春の遠征シーズンも大丈夫!(たぶん)