最近ゲゲゲの鬼太郎の本を読んで
フランケンシュタインの怪物に興味津々のチビ2号(5才♀)
とりあえずマーティ・フリードマンさんの
BAD D.N.Aでも見せておこう(笑)
ノホホンとした日々を記します
最近ゲゲゲの鬼太郎の本を読んで
フランケンシュタインの怪物に興味津々のチビ2号(5才♀)
とりあえずマーティ・フリードマンさんの
BAD D.N.Aでも見せておこう(笑)
ありゃりゃ1月以来だ。
4冊いってみよ。
●43巻
「ゼロの反撃」★★★
十数人じゃゴルゴ抹殺は無理か、、、。
「スリーパー・エージェント」★★
あくまでも道具。
「甦るスタンディング・ベア」★★★
実はインディアンの友達が多いゴルゴ。
「毛沢東の遺言」★★★★
毛沢東が英才教育、ゴルゴ東郷狂介説。
●44巻
「クリスマス・24アワーズ」★★★
ゴルゴとDOLLの競演。
「モナリザの弾痕」★★
吹っ飛ぶモナリザ。
「依頼者の明日」★★★
スパイの末路。
「ペルセポネの誘拐」★★★
珍しく日本政府が動いた。
●109巻
「ティモールの蹉跌」★★★
完全変装ゴルゴ。
「死刑執行0:01AM」★★★★
州知事すごいとばっちり(笑)。
「300万通の絵葉書」★★★★
ゴルゴもクチコミには弱い。
●119巻
「大地動く時」★★
安っすい空母だなぁ。
「1億人の蠢き」★★★
出る杭は打たれる的な。
「饒舌なコイン」★★★
よその国といってられない話になってきた、、、。
「フィアレス」★★★★
たぶんこれまでで一番難儀な刺客。
そんなこんなで現在九十冊。
ちょっと先取りですが、さくら仕様に模様替え。
コンデジをDSC-H3からF770EXRに変更して一ヶ月ちょい
この一ヶ月で見えてきたH3との比較感想をば。。。
・予想以上に持ちにくい
H3のが手にしっくりでしたね。
微妙に持ちにくいデザインなんで数値より重く感じます。
・白飛びしやすい
H3のが明るいほうの粘りがありました。
EXRの拡張モードで撮ってもよく白飛びします。
・AFの迷いが少ない
ほとんどピタリと合焦します。
合焦の速度自体もH3より格段に早いです。
・手振れ補正の効きが悪い
本体デザインが持ちにくいのもありブレやすいです。
・精細さは格段にF770
同じ解像度(800万)で撮ってもF770のがキレがあります。
・マクロが苦手
マクロでのピントの合焦が悪いです。
ピントが合ってないことも多々。
・レンズキャップいらない(当たり前)
すっと出してすぐ撮れるの便利(笑)
・やっぱり広角は便利
25mmもあると狭い室内でも余裕の画角。
基本的にコンデジとして、とても優良な機種だと思います。
個人的に超望遠(500mm)もいけるので、これで可動液晶が付いてたら
低位置からも狙える猫撮りカメラとしてバッチリだったのですが・・・(笑)
付いているらしいことは知っていたリードのブレーキロックレバー。
これまでに何回か試してみたんだけど上手いことかけられなくて
購入後2週間くらい放置してましたが(笑)
坂道停車や夜道での信号待ち、
そして長距離遠征では疲労度も全然違うので
先週末マジメに調べてみました。
どうやらブレーキレバーが硬すぎる
ようするに”遊び”が少なかったようなので
リアブレーキの”遊び”を調整したら(3段くらいゆるく)
バッチリとロックをかけられるようになりました!
これで春の遠征シーズンも大丈夫!(たぶん)
久しぶりにPC2台体制でガッツリと
HPとblogのHTMLとCSSとJavaをいじる。
疲れたけどココはなんにも変わってません。