
ハーニーの小さな家庭菜園のトマト。
子供の顔みたいな青い産毛トマト。
ノホホンとした日々を記します

ハーニーの小さな家庭菜園のトマト。
子供の顔みたいな青い産毛トマト。

久しぶりに折原一さんのを一冊。
雪山遭難者の自費出版追悼本風に作られた「遭難者」
裁判調書風のミステリーだったり、
古本風に作られた厭な本だったり、
こういう変な作りの本、好きです。

家庭用で5万円台で出てくんないかな~。
米国製の自作キットならマジでそれくらいの値段であるんだけどな~、
やっぱ正規代理店の日本語マニュアルが付いたので
5万円台で出てくんないかな~、欲しいな~。
ちなみに上のは現在出てる低価格機で15万くらい。
3Dプリンタはだいたい50万前後のが主流なんで、
たしかに低価格機なんだけど、やっぱ5万ぐらいじゃないと
ホビーとしては手が出ないなぁ。。。
実際にホビーとして買えるくらいの低価格機が出たら
妖怪のフィギュアでも量産してネットショップ始めよう(笑)

ゲームのプレイ自体には関係ないことなんだけど、
水溜りで濡れる衣服(これはアンチャでもだったね)や、
敵に顔を殴られたら鼻血が出るし、撃たれたら血痕が地面に残るし、
そんな小さな一つ一つのリアリティの積み重ねが
このゲームの没入感に繋がってるんだと思う。

弾薬や補給品が無くなりそうで心細い感じ、
腕力的に敵(怪物)が圧倒的に強くて死と隣り合わせな緊張感、
なんとなく閉鎖的な状況で息苦しいような世界観。
あれ?この感覚って以前も感じたことあったような、、、
ラストオブアスをプレイしてると
よく感じるこの既視感。
うーん、、、、
あ!初代のバイオハザードだ!
今にしてみればとても稚拙なゲーム画面だったけど
10数年前の当時、初めてプレイしたときはドキドキしたなぁ。
没入感がすごくてさぁ、とっても面白かったよなぁ。
そんな感覚をまた味わっています。