カテゴリー: 2.駄文戯言

本日より正式にベン氏が脱退となりました。

思えば｢ＫＵＭＡの穴｣に始まり、
そしてＧと遊びで開始した｢もけもけぷー｣、
約半年後には本格的に始動した｢ＣＧＩと私｣、
そしてベン氏を迎え三人体制となり
｢ＫＵＭＡの穴｣と｢Ｇの館｣を併合した｢ＫＧＢ｣、
トータルでいぅとこのＨＰの歴史も約５年ちょいですか。

紆余曲折と栄枯盛衰の日々なのですが
これからも細々と継続していきたいです。
５年、１０年、２０年経っても、
いつもＫＧＢはココにあります。
いつでも立ち寄れるような場所。
いつでも戻ってこれるような場所。
ＫＧＢをそういう場にしたいと思います。

なんだかまとまりの無い文章ですが
(一応)管理代表としては、そういぅ所信表明です。

とても一生では返せぬような恩を受けた祖母がおります。
九州と関西で現在は離れて暮らしておるわけなのですが、
２～３ヶ月に一回くらいは色々と送っておりまする。
相手に対する気持ちといぅより、何もしてあげられない自分自身への
自己満足のためのような気もしますが・・・(-_-;)

蜂蜜、昆布、素麺、お菓子、食べ物、洋服、扇子、その他・・・
そろそろネタ切れです(笑)
百貨店行っても、カタログを見ても、ネットを見ても
なんだかピンと来るのが無いっす。どれを見てもカブってます。
かといって現金を送るのもちょいと違う気がしますし。。。。

そんな思案の日々の今日この頃です。
ちなみに今回は夏の甘味詰め合わせ(普通)

取引先から無償で提供される端末を
契約加盟店に対して８～１５萬で売りつける
某大手企業をバックに持つ新興ＩＴ企業。

ビジネスモデルを創造するだとか、
大学院卒業だとか、某大手企業出身だとか、
未来のヒルズ族だとか、明るい社会に貢献だとか、
ベンチャーファンドで第三者割当増資を実施だとか、

なんだかんだキレイ事謳っといて
やってることはペテン師並のことか！

なにげなく明日でココも開店２周年。
時はあっちゅーまに過ぎてくもんだねぇ(しみじみ)
「もけぷ」→「ＣＧＩと私」→「ＫＧＢ」と
変移してきた当ＨＰですが、これからも一つよろしく。

それでは開店日記念として
知らぬ間にログが1000件を越えてたこの日誌から、
開店日の過去の日誌を紐解いてみます・・・。

>2005/06/20
>こんにちわ
>アイスをチビ(３歳)と本気で争う男Ｋです。
>
>悩みごとがあればアイスで解消。
>風邪をひいたらアイス、頭痛がしたらアイス。
>喜怒哀楽アイス。春夏秋冬アイス。
>四面楚歌アイス。龍頭蛇尾アイス(後半テキトー)
>
>そんな我が家の冷凍庫の中は・・・
>・パピコ(抹茶)
>・アイスの実(サイダー)
>・アイスガイ
>・ハーゲンダッツ×３(苺、バニラ、抹茶)
>・ピノ(モカ)
>・トルコアイス(オレンジ)
>・ラクトフルーツ
>・ガツンとみかん
>・ホームランバー(チョコチップ)
>・濃厚バニラモナカ
>
>いつでもどんとこい状態です(なにが)

>2004/06/21
>・中村紀洋
>・ピエール瀧
>・山田五郎(声)
>
>この半年間で我が似ていると形容された著名人たちである
>どうやら我は見た目は中村ノリ系で
>性格はピエール瀧みたいなカンヂ(？)で
>声が山田五郎みたいな、そんなヤローらしい。
>
>
>・・・・俺はいったいなんなんだ？(笑)
>
>
>ちなみに我と初対面したときのイメージは・・・
>友人Ａ「怪しい人物」
>友人Ｂ「ピエール瀧だ」
>友人Ｃ「話しかけるなオーラが出てた」
>嫁　　「ずいぶんボーッとしたひとだな」
>
>・・・・・俺っていったい(-_-;)

なんだかこの２年間、
我は全然進歩していないみたいです(笑)

私デカイです。
正真正銘デカイです。

アレです。

足デカです！

海外サイズでいきゃ２８．５ｃｍ
国内サイズでいきゃ２９ｃｍでございます。
※国内販売用は２８ｃｍから上は１ｃｍ刻み。

マジで靴探しが一苦労(T-T)
デザインがいいと思ってもサイズなし。
セールをやっててもサイズなし。
結局はメーカーからお取り寄せ。
まぁ、家履きのはスニーカー系なんでどうにかなるにしても、
スーツに合わせるヤツがツライ。非常にツライ。
日夜、靴探しへと放浪なのです。

ちなみに元祖足デカ(？)といやぁ故ジャイアント馬場氏。
「16文」で有名な馬場氏ですが実際は16インチ。
センチに換算すると・・・　16インチ＝40.64ｃｍ
インチだろがセンチだろが、
それでもやっぱりデカイのはデカイです(笑)

あきらかにダメだこりゃな
新日本プロレスの新路線「レッスルランド」

エンタメ路線が受け入れられるのは
ハッスルが最初からアレでやってるからであって、
ストロングスタイルの旗印の下に運営してきた
新日本では絶対に受け入れられませんって・・・・

本当に根底の部分から、
もぅどうしようもないレベルまで来ているらしい。