今回のデジカメ選定において自分の中でポイントだったのは、
接写能力と高速シャッターのスピードだったりする。
具体的にいぅと人間では視認できないような、
虫メガネを通して見たようなものや、一瞬を切り取ったようなもの、
そんな写真で撮らなけりゃ分からない世界をパチリしたかったんだよね。
そんなワケで今回は1/2,000秒で撮るパチリ。
水道の蛇口から流れる水流。
次はミルククラウンに挑戦か?(笑)
ノホホンとした日々を記します
今回のデジカメ選定において自分の中でポイントだったのは、
接写能力と高速シャッターのスピードだったりする。
具体的にいぅと人間では視認できないような、
虫メガネを通して見たようなものや、一瞬を切り取ったようなもの、
そんな写真で撮らなけりゃ分からない世界をパチリしたかったんだよね。
そんなワケで今回は1/2,000秒で撮るパチリ。
水道の蛇口から流れる水流。
次はミルククラウンに挑戦か?(笑)
オッサンカメラでチビ2号を狙うチビ1号。
報道カメラマンといぅよりもパパラッチか(笑)
ほんで実際にチビが撮ったパチリ。
曇天だったんだけどなんとか手ブレ無しでパチリ。
噂通りソニーのは手ブレ補正の効きがいいらしい。
今回は我がすっかり一目惚れした要因である
DSC-H3の外観を接写にてパチリ。
いかにもオッサン臭ただようモードダイアル。
シャッターボタンの古臭いデザイン。
触ったらプラスチッキーだけど見た目はいい表皮の質感。
コンデジにしちゃ大きめのレンズ径。
中央寄りなレンズとフラッシュの位置。
まるで絵に描いたような”カメラ”というデザイン。
いいねぇ。久しぶりにいいねぇ。
こーゆーのっていいよねぇ。
さてさて、次回は実際の撮影編。
まずはEX-V7との比較ですな。
なんだかんだと紆余曲折したデジカメの選考も、
結局は最初に強く惹かれたソニーのDSC-H3で決着。
決め手はやはり超古典的なスタイリング。
さてさて、
本体が決まったらば次は備品類の選考。
なにしろあのスタイルですから、
備品にもコダワリたくなりますぜ(^ ^)
まずは基本のメモリースティック。
ウチには一枚もありやせん(笑)
そしてなんだかSDに比べて割高です(-_-;)
そんなワケでmicroSD→メモステの変換アダプタを予定。
メモステ1GBよりもmicroSD1GB+変換アダプタのが安い(笑)
そして外装系の備品。
これまた基本の液晶保護フィルム(2.5インチサイズ)
レンズカバーはオートじゃなくてキャップなんで
クリーニングクロスとかも用意しときたいしなぁ。
ほんで、デジカメ本体のデザインに合わせるとなると
皮のケースとかも欲しいなぁ。色はブラウンかなぁ(妄想中)
ストラップも両吊りが使えるんだよなぁ。
ほんで機能系の備品。
似非一眼風なコンバージョンレンズ。
ワイドだと27mm相当、テレだと約20倍くらい
まぁ付けたらスンゲェでかくて邪魔なんで
とてもお散歩カメラといぅサイズじゃなくなるけど。
それでも蒐集欲が刺激されるなぁ。無意味に(笑)
※ちなみに普通のフィルタも58mm径のが使えるらしい。
・・・・・・気がついたらあっちゅーまに
備品買った金額のが、本体価格を超えそう(笑)
まぁ、なんだかんだいって
今月は財布がヒーヒー言ってるんで
液晶保護フィルムしか買えませんけどね(笑)