ガンプラの作成は11月中に完成。
次は秋口から始めた三國志13を年内に終わらす!
現在の進行状況は董卓死後のシナリオ、
新武将で開始して、涼州の馬騰に仕官。
まずは張魯領に進軍し討伐。
自領南部が面する劉璋と同盟し、
同盟が切れるのを待ち李傕を討伐。
なお、この時に李傕が擁していた
皇帝(献帝)を馬騰軍が手中に。
この侵攻により、自領が北部において
袁紹領と面したため袁紹軍とは同盟締結。
自領南東部に位置する劉表領に侵攻する孫策に乗じて、
劉表領の北部をかすめ取る。劉表が滅亡。
その機に領土が面した為、孫策軍と不戦条約を締結。
その頃、東部では呂布が領土を急速に拡大し、
なんと曹操を滅ぼし人材も膨大。
とはいえ馬騰軍は周辺国との同盟により
全兵力を呂布軍に傾けれる状況なので
一気に全軍で侵攻。
なお、袁紹が早死にして袁尚に後継。
小さい勢力がほぼ淘汰された
現在の中国全土の勢力図は、
北部全域を袁紹。中央西部を馬騰。
中央を呂布。中央東部を劉備。
南部に西部を劉璋。南部東部を孫策。
最南端で士燮が地味に頑張る (笑)
なお戦力としては、
袁紹 ⇒ 孫策、馬騰 ⇒ 劉璋 ⇒ 劉備 ⇒ 呂布 ⇒⇒ 士燮
国力は、
袁紹 ⇒ 劉璋 ⇒ 馬騰、孫策 ⇒呂布、劉備 ⇒⇒ 士燮
現状、馬騰軍の問題点は、
トップ3である袁紹軍、孫策軍、劉璋軍、
そして曹操軍を併合した呂布軍に比べ、
涼州という僻地が本拠地であるためか
圧倒的に人材が乏しい。武将数は半分以下。
ここら辺がネックかなぁ・・・