1.日々日常

購入思案(ハンディナビ)

原チャリで遠征に出ると必ずと言っていいほど
途中で1回は道が分からなくなっており(笑)
またマニアックなトコばかりを観光してるので
その場所を探すのにも毎回難儀しとります。

 そんなワケで地図観覧と自分の位置確認のために
ハンディGPSの購入をマジメに考えたのですが、、、、

た、高い!(笑)

10万オーバーとかも軽くあります(゜ロ゜;)
うーん、やっぱり登山とかが主な用途のようなので
ちょっと業界が狭い。といぅかほとんど一社独占状態。

 

 

ちょっと視野を変えてハンディナビのほうを調べてみる。
別にナビ機能は必要なかったんだけど、
なんかこっちの業界のほうが需要と供給の理論から
低価格化されてそうだったんで 。。。

 んで、予想通りやっぱりこっちのが安い。
色々と調べた結果、値段と性能が我的に
頃合だった二種をさっそく比較してみる。


mio168RS
比較
TNK-360
12,000 – 14,000 価格 12,000 – 14,000
価格はほとんど同一。
2003 年式 2008
まぁだいたいの自分の位置が分かりゃいいとはいえ、
6年落ちはちょっとツライよなぁ。
3.5(QVGA) 液晶 3.5(QVGA)
いちお同一。
PXA-255(300Mhz) CPU AtlasⅢ(396Mhz)
TNKのは専用設計。
windowsMobile 2003 OS windows CE
やはりCEのが安定してる。
32MB+64MB メモリ 1GB
地図データはSDメモリで搭載(mio)
7時間 電池駆動 3.5時間
7時間駆動は魅力だなぁ・・・。
112.2×69.6×24.2 寸法 83.5×93.0x22.0
mioがひと回り大きい。
147g 重さ 165g
どつちも軽い。
mp3 再生機能 mp3、jpg、txt、mp4
再生機能は必要ないなぁ。
AC電源ケーブル、
USBケーブル、
(地図ソフト)
付属品 AC電源ケーブル、
車載スタンド、
シガー用電源、
USBケーブル、
吸着ベース板

 

うーん、、、電池の駆動時間を除いて
すべての点でTNK-360のが上回ってるんだけどなぁ。
しかし”電池駆動時間が倍”ってのは大きいよなあ。
基本的に点けっぱなしでのナビ利用なんてのはしないしなぁ。
基本的に地図で現在地を見るだけだしなぁ。

・・・地味に悩む。