ちょいとした性格診断プログラムがあると
小耳にはさみ、さっそく挑戦。
うむ。答えが直球である、断言だ(笑)
占いチックなどうともとれるような変な逃げは無い。
<ENFJ型:口がうまくて説得力がある>
もともとやりたくなかったことを人にやる気にさせるとなると、説得力のあるENFJ型はうってつけである。
非常に信頼できるリーダーとなり、多くの人がついてくる。
状況を直感的に把握し、適切なことを、非常に気を配った言いかたで言う。
これもENFJ型が天性のリーダーとして人を惹きつける理由である。
そのグループが何を求めているのか、その目標を達成させるのにどう手を貸したら良いか、直感的にわかる。
グループのリーダーシップをとる能力があるので、
組織のトップまで上りつめることがよくある。
だが、最大の長所がいちばん厄介な問題を引き起こす。
つまり、ほかの人やグループと仕事をするのが非常にうまい反面、
自分の考えに反対されると、落ち込み傷つくのである。
意見が衝突したり、反対されたりすると、個人的に攻撃されたと思い、相手に恨みを抱くことがよくある。
相手が有効な問題提起をするつもりだったにすぎないときでさえ、
単なる見解の相違が勝ち負けの問題にエスカレートしがちである。
有力な立場にあるENFJ型がそのような行動をとると、
その組織は分裂してしまう。
ENFJ型はこのように有能なリーダーなので、男性の場合は「男の中の男」と見られることが多く、女性をうっとりさせる。
男性も女性も、ENFJ型の男性にはリーダーシップと決断力でどっしり支えてくれことを期待し、その期待を裏切られることはまずない。
それにもかかわらず、口がうまく、ぺらぺら喋るので、往々にして不誠実だとか浅薄だと非難されてしまう。
そうした批判には、まさかと思い、
そのあとしばしば落ち込んで自己不信に陥る。
<親子関係>
ENFJ型の親は、子育てを責任と楽しみを伴うものだと見なす。
子どもというのは、親の価値観にはめこんでつくりあげていくものなのだ。
だから、子どもが発達するのを待っていない。
たいていのことについて、子どもは親のものの考え方がわかり、
どう行動するよう期待されているかわかっている。
期待どおりの行動をすれば、おおいにほめられるが、期待に反した行動をすれば、親のほうが挫折感を抱く。
それを感じとった子どもは、親を喜ばせられなかったことで気がとがめる。
ENFJ型の子どもは言葉を覚えるのが早く、長じても口が達者である。
「大きくなったら」演説家、説教師、アナウンサーになったらとよくいわれる。
おとなを喜ばせ、おとなからほめられたがる。
英雄崇拝で、その対象が親であろうと教師であろうと、
大きな感化を受けた人を偶像視して、真似をすることがよくある。
真似をするというのは、いってみれば、もっとも真心をこめたおべっかなので、ENFJ型の子どもが教師や親のお気に入りになるのも当然である。
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うむむ・・・当たってるのやら?
当たってないのやら?自分でも理解不能(笑)
ちなみに適職は聖職者らしい(大笑)
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