そろそろＶＧＡサイズ(480×640)での
待受け制作を開始しようかと思う今日この頃。
ちなみに2.4インチサイズでＶＧＡ表示ってのは反則的画質。
実はこの前、やわらか銀行の店舗で実機を触ったんだけど
まさにいままで見たことの無いような美麗さだった。
地上波→ハイビジョン放送に移行してから、
あまりにも詳細に表示される画面映像のために
ＴＶ局のメイクさんが使用しているドウランが
ワンランク上の物に変わったそうなのだが、
なんかそれと同じような感覚をえらく強く感じた。
ＱＶＧＡでは在る程度ごまかせてたような画質でも
ＶＧＡだとアラがすぐに分かってしまうような。
たかが「待受け」 されど「待受け」
なんだか気合を入れて造らねばならぬような気がする。