街中にて身障者の方に出会うと
ついつい気を遣ってしまう。
過剰な対応をしてしまう気がする。
やはり一歩退いた視点で対応してまう。
ハンデがある関係なので当然といえば
当然なのであるが・・・・どうだろう?
身障者の観点に立つと、
逆に不快に感じる点もあるのかなとか・・・
気ぃ使いすぎて侮辱感を与えてはいないのか・・・
最近ちょっと考えたりします。
でも実際に障害といぅ壁はやはり存在を無視できないので、
完全なる対等は実現不可能なワケで・・・
あえて障害を無視した歪な対等関係が理想なのか、、、
障害を前提とした嘘の無い関係を築くのが理想なのか、、、
まだまだ答えは闇の中ですが
その闇が気になってしょうがない。
そんな我です。無駄に考える我です。
「障害は不便です。だけど不幸ではありません」
乙武洋匡
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