去年買った某P社のHD&DVDレコーダーが
また調子悪いってんでメーカーの修理サービスに連絡。
※焼いたDVDのデータが一定期間で消える(なんじゃそりゃ!)
保障期間を過ぎてるんで実費修理(-_-;)
んで、メーカーの担当のヒト到着。
ハーニーが説明&対応してる。
我は午前中にチャリンコ道中だったんで
疲れてて別室でウトウト状態。
・・・なにやらウトウトしながら聞いてたら、
どうやらレーザー光部分の部品交換で
修理費用は2万ちょいかかるんだそうな。
「んー、いちお言っとくか」と
ネボケながら修理してる部屋へ。
→お説教開始
だいたいコレは直るんですか?
焼き込みのレーザー光が弱いってのは
元からの仕様とかじゃないですよね?
だったら金払って部品替えても意味無いでしょ?
直るんですね?もしちゃんと動作しないんだったら、
そんときゃ本体を引き取ってもらいますよ。
ウチは既に初回(HD)と今回(DVD)で
撮ったやつが消えてますし、実際に損害が出てんですよ。
消えた動画は二度と復旧できんでしょう?
半年で2回も修理に出さないといけないって
そんなの家電としておかしいでしょう?
ウチはそちらのメーカーさんを信用して買ってんのに
こんなんじゃ信用できなくなりますよ。
自分の務め先は某M社とも付き合いがあって
そっちから直接買うっていうのも出来たんですよ。
それをあえて某P社から買ってるんですから、
信用して商品を買ってるんですから。
もう1回聞きますけど、絶対に直るんですよねぇ?
確認しましたよ。確認しましたからね。
もしまた同じようなことになったら
ただじゃ済みませんよ。今度は。
じゃ、直してください。
金は払います。
–言いたいことだけ言って退席–
→結果
交換用部品代はいりませんでした。
数年に1回だけお説教する我なのでした。