1.日々日常

結局、アンポンタンな親子とは
直接会うこともなく転校することで決着。
※大体マトモに連絡も取れねぇ相手。

最後の誠意として、
迅速な転校手続きを取ってくれた校長には感謝。
※教頭と担任は事勿れな役立たず。

 

 

担任からは最後まで同級生たちに
転校の理由は説明されなかったそうだが、
聞いた話によると友人2人が泣いていたそうだ。

小学2年生にして、
真の友が2人も出来ていたとは
チビはなんて幸せ者だろう。