図書館にて、新しく入荷されてた折原一さんの本を借りてきた。
黒い森シリーズの一冊。
樹海の廃墟、湖の怪しいペンション、
鬼頭家の謎、そして殺人鬼。
いつもの設定で始まる、いつも違う話。
今回はどんな叙述ミステリに仕上がっているのやら。
ちなみに京極夏彦さんの
「厭な小説」も読みたいんだけどなぁ。