1.日々日常

いよいよヤバイ

今年に入ってからすっかり耄碌して
コントの老人の如く手ブレ補正がプルプルと震える我のコンデジ。
※通称、逆手ブレ補正(笑)

 以前もちょいと考えた性能のラインは
・画素数は1000万画素以下。
・大きさ重さは現行(H3)と同じか下。
・広角は30mm前後から。
・望遠は300mm前後。
・デザインは古臭いほうがいい。
・最短撮影が1cmから。

 

↑ほんで上記のスペックに近いのが下の2機種。 

DSC-H3 性能 SZ-10 CX5
ソニー メーカー オリンパス リコー
810万
(1/2.5CCD)
画素 1400万
(1/2.3CCD)
1000万
(1/2.3CMOS)
38-380mm 画角 28-504mm 28-300mm
F3.5-4.4 F値 F3.1-4.4 F3.5-5.6
30-1/2000 SS 1/2-1/2000 8-1/2000
100-3200 ISO 64-1600 100-3200
330 撮影枚数 220 280
連写 15コマ 5コマ
2.5型(11万) モニタ 3型(46万) 3型(92万)
106x68x47 サイズ 105x67x37 101x58x29
380g(全含) 重さ 215g(全含) 197g(全含)
市場価格 ¥15,000~ ¥17,000~
 
もうちょい広角が欲しいです。 寸評 ○:デザインがよい
○:レンズが明るい
○:望遠の長さ
×:画素数が多すぎ
×:電池の持ち
○:専用センサのAF
○:画素とのバランス
○:裏面照射CMOS
×:レンズが少し暗い
×:デザインがだめ

 

 

 


うーん、、、こっちかなぁ(-_-;)
デザインの不備はGRみたいに革張りでごまかすか!?