一気に七冊どさっと購入
とりあえず4冊分、ゴルゴ感想文です。
●11巻
「ROOM no.909」★★
ゴルゴがイージーミス。
「国際ダイヤモンド保安機構」★★
行動が分かりやすすぎるぜボス(笑)
「潜入ルートG3」★★
中国に潜入だゴルゴ。
「国境線の5人」★
なんだか無駄が多いぞゴルゴ。
「ナポリの女」★★
高倉健的ゴルゴ。
●33巻
「ピリオドの向こう」★★★
はめられるゴルゴ。
「鬼畜の宴」★★★
好敵手スパルタカス。
「セクシー・タイガー」★★
非情だぜゴルゴ。
「陽気なスナイパー」★★★
好敵手?バーナビー。
「死の翼ふれるべし」★★★★
ピラミッドの密室狙撃。
●49巻
「河豚の季節」★★★★
ゴルゴ、ユダヤ人(東郷英治)説。
「アルヘンチーノ・ティグレ」★★★
ペロンにとどめを。
●54巻
「デバッグ」★★★
大きな話になるかと思いきや、こじんまりと終わる(笑)
「闇の封印」★★★
こちらはまた日本の歴史の大きな闇。
「ビオ・グレゴリオ司教」★★★★★
なんとも良いキャラだぜ、ビオ司教。
そんなこんなで現在七十一冊。