5.観た+聴いた+読んだ

ゴルゴ感想文(16)

一気に七冊どさっと購入
とりあえず4冊分、ゴルゴ感想文です。

●11巻
「ROOM no.909」★★
 ゴルゴがイージーミス。
「国際ダイヤモンド保安機構」★★
 行動が分かりやすすぎるぜボス(笑)
「潜入ルートG3」★★
 中国に潜入だゴルゴ。
「国境線の5人」★
 なんだか無駄が多いぞゴルゴ。
「ナポリの女」★★
 高倉健的ゴルゴ。

●33巻
「ピリオドの向こう」★★★
 はめられるゴルゴ。
「鬼畜の宴」★★★
 好敵手スパルタカス。
「セクシー・タイガー」★★
 非情だぜゴルゴ。
「陽気なスナイパー」★★★
 好敵手?バーナビー。
「死の翼ふれるべし」★★★★
 ピラミッドの密室狙撃。

●49巻
「河豚の季節」★★★★
 ゴルゴ、ユダヤ人(東郷英治)説。
「アルヘンチーノ・ティグレ」★★★
 ペロンにとどめを。

 ●54巻
「デバッグ」★★★
 大きな話になるかと思いきや、こじんまりと終わる(笑)
「闇の封印」★★★
 こちらはまた日本の歴史の大きな闇。
「ビオ・グレゴリオ司教」★★★★★
 なんとも良いキャラだぜ、ビオ司教。
 

そんなこんなで現在七十一冊。