ありゃりゃ1月以来だ。
4冊いってみよ。
●43巻
「ゼロの反撃」★★★
十数人じゃゴルゴ抹殺は無理か、、、。
「スリーパー・エージェント」★★
あくまでも道具。
「甦るスタンディング・ベア」★★★
実はインディアンの友達が多いゴルゴ。
「毛沢東の遺言」★★★★
毛沢東が英才教育、ゴルゴ東郷狂介説。
●44巻
「クリスマス・24アワーズ」★★★
ゴルゴとDOLLの競演。
「モナリザの弾痕」★★
吹っ飛ぶモナリザ。
「依頼者の明日」★★★
スパイの末路。
「ペルセポネの誘拐」★★★
珍しく日本政府が動いた。
●109巻
「ティモールの蹉跌」★★★
完全変装ゴルゴ。
「死刑執行0:01AM」★★★★
州知事すごいとばっちり(笑)。
「300万通の絵葉書」★★★★
ゴルゴもクチコミには弱い。
●119巻
「大地動く時」★★
安っすい空母だなぁ。
「1億人の蠢き」★★★
出る杭は打たれる的な。
「饒舌なコイン」★★★
よその国といってられない話になってきた、、、。
「フィアレス」★★★★
たぶんこれまでで一番難儀な刺客。
そんなこんなで現在九十冊。