5.観た+聴いた+読んだ

ゴルゴ感想文(23)

ありゃりゃ1月以来だ。
4冊いってみよ。

●43巻
「ゼロの反撃」★★★
 十数人じゃゴルゴ抹殺は無理か、、、。
「スリーパー・エージェント」★★
 あくまでも道具。
「甦るスタンディング・ベア」★★★
 実はインディアンの友達が多いゴルゴ。
「毛沢東の遺言」★★★★
 毛沢東が英才教育、ゴルゴ東郷狂介説。

●44巻
「クリスマス・24アワーズ」★★★
 ゴルゴとDOLLの競演。
「モナリザの弾痕」★★
 吹っ飛ぶモナリザ。
「依頼者の明日」★★★
 スパイの末路。
「ペルセポネの誘拐」★★★
 珍しく日本政府が動いた。

●109巻
「ティモールの蹉跌」★★★
 完全変装ゴルゴ。
「死刑執行0:01AM」★★★★
 州知事すごいとばっちり(笑)。
「300万通の絵葉書」★★★★
 ゴルゴもクチコミには弱い。
 
●119巻
「大地動く時」★★
 安っすい空母だなぁ。
「1億人の蠢き」★★★
 出る杭は打たれる的な。
「饒舌なコイン」★★★
 よその国といってられない話になってきた、、、。
「フィアレス」★★★★
 たぶんこれまでで一番難儀な刺客。

そんなこんなで現在九十冊。