阿弥陀如来の思し召しで買った(笑)SR2をさっそく軽く流しプレイ。
流しプレイとは言いつつも馬鹿さにハマッて深夜に3時間。
まずはエディットからスタート。
顔はエキプロ並みに細かく成形可能で
性別、体型(身長はダメ)、顔の表情、歩き方、立ち方なんかが設定可能。
ほかにも服装やアクセサリにタトゥーなんかも弄れるらしい(そこまで進んでない)
そんなワケでさっそく自分をモデルに試作1号。
目元が凛々しすぎるなぁ、ちょっと進んだら再改造しなきゃ。
※ちなみに自分の顔は「美容整形」で再改造可能(笑)
さてさて、お莫迦要素満載の本作。
まずは「武器編」からドーンといってみよ。
ナイフ、拳銃、バズーカ、斧、ハンマー、日本刀といった
ごくフツー(?)の物は当たり前として、このゲームでは路上のなんでもが武器。
「ごみ袋」 黒いのもある。
「タル」 ドンキーコングも使ってました。
「ゴミ箱」 まさに路上の帝王です。
パーキングメーターなんかも・・・
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引っこ抜けば立派な棍棒。
「人間」 コントの領域に(笑)
「電話機」 かっこつけて構えてる場合ではありません。
「ドラム缶」 あ、なんかコレはフツーに見える。
「コンクリブロック」 いたってノーマル。
ていぅか上でも分かるように、このゲームはしっかり日が暮れます。
夜になるとネオンがチカチカとして怪しい人間が昼より多く徘徊しだします。
ちなみに天候にも変化要素あり。
雨が振り出すと通行人はちゃんと傘を開きます。
こーゆー無駄な神経質さがお莫迦ゲームの大事なポイント(笑)
以上のように百戦錬磨のお莫迦ゲームです(笑)
今後「乗り物編」「エディット編」「音楽編」を予定。
次回は「乗り物編」でレッツお莫迦!