1.日々日常

弁当とハードディスク

「弁当とハードディスク」

なんだか哲学的で観念的なタイトルです。
有機質で牧歌的な物と無機質で理知的な物の組合せ。
なんだか温かいイメージと冷たいイメージ。

「炭団と竹輪」「血と骨」「ハナとウミ」「菊次郎とさき」
そして「弁当とハードディスク」
うーむ、、、、なにやら文学的でもあり。

さて、さんざん引っ張りましたが
コレは我の出社用カバンの中の状況。
弁当箱と携帯用HDが仲良く入っております。
ノホホンとディジタルが融合し、
ちょいとした面白い状況の我のカバンの中なのでした。