今回のまとめ買いは「令和のダラさん」三巻分。
ネット怪談の姦姦蛇螺(カンカンダラ)を
モデルにした ほのぼのギャグホラー。
※ ちなみに本作での名称は 屋跨斑(ヤマタギマダラ)
書店2件寄ってみたけど、
先月出たばっかの4巻は見つからず残念。
ノホホンとした日々を記します
今回のまとめ買いは「令和のダラさん」三巻分。
ネット怪談の姦姦蛇螺(カンカンダラ)を
モデルにした ほのぼのギャグホラー。
※ ちなみに本作での名称は 屋跨斑(ヤマタギマダラ)
書店2件寄ってみたけど、
先月出たばっかの4巻は見つからず残念。
6年目のスマホ。
本体はまだ大丈夫だけど、
スマホケースがヘタったので買いなおし。
ムッチャ黄ばんでた (笑)
会社用に買ったUSB扇風機が快適すぎてヤバイ
小説は短くてサクリと切れ味するどい短編が好きだ。
なんなら2-3ページくらいで終わる
ショートショートくらいでも良い。
そんなワケで怪談も文庫本サイズに
短編がみっちりと収録された。
新耳袋や九十九怪談なんかのタイプが好み。
おっ、これはいっぱい収録されてそう・・・と
川奈まり子さんの百八怪談 既刊4冊をまとめて購入。
しかし、、、新耳袋等の
さくっとした作りを想像して読み始めたら
・・・重い、重い、なにしろ重い。
別に文章が読みにくいとか、重厚だとかいう悪い意味ではなく、
良い意味で 怪談として重い。それは作家自身の個性というか
なんというか、短文なのに滲み出る怪談の重さ。
これは すごい。
かなり久しぶりに風邪で発熱中
だるぅい
新しい生成AIを使ってみたら、
昔のホラー映画のモンスターを
フィギュアにすんのが得意なんだと分かった(笑)