・中村紀洋
・ピエール瀧
・山田五郎(声)
この半年間で我が似ていると形容された著名人たちである
どうやら我は見た目は中村ノリ系で
性格はピエール瀧みたいなカンヂ(?)で
声が山田五郎みたいな、そんなヤローらしい。
・・・・俺はいったいなんなんだ?(笑)
ちなみに我と初対面したときのイメージは・・・
友人A「怪しい人物」
友人B「ピエール瀧だ」
友人C「話しかけるなオーラが出てた」
嫁 「ずいぶんボーッとしたひとだな」
・・・・・俺っていったい(-_-;)
ノホホンとした日々を記します
・中村紀洋
・ピエール瀧
・山田五郎(声)
この半年間で我が似ていると形容された著名人たちである
どうやら我は見た目は中村ノリ系で
性格はピエール瀧みたいなカンヂ(?)で
声が山田五郎みたいな、そんなヤローらしい。
・・・・俺はいったいなんなんだ?(笑)
ちなみに我と初対面したときのイメージは・・・
友人A「怪しい人物」
友人B「ピエール瀧だ」
友人C「話しかけるなオーラが出てた」
嫁 「ずいぶんボーッとしたひとだな」
・・・・・俺っていったい(-_-;)
・TV観戦中にプレッツェルを咽に詰まらせ気絶。
弁明コメント「いやー、そういやママに子供の頃しかられたや」
・行ってない兵役が行ったことになってたり、
さらに行ってない兵役なのに、なぜか手柄とった記録があったり
・就任直後より戦争を計画してたりする、
某ヒゲ捕虜よりよっぽど危険な男(-_-;)
ね?
年金未納や幽霊社員の
某國総理がカワイクみえるでしょ?(笑)
死ねない人間がいる。
正確にいうと死なせて貰えなかったとというべきか
一国を立てた英雄、世界を火の海にした男、世界を欺いたペテン師・・・
神は彼らに決して安住の死は与えない、
いつまでもいつまでも生きていかねばならない。
戦国の魔王 織田信長
生涯、誰も信じなかった男。その生涯で唯一信じた男に討たれ
本能寺で最後を遂げる ・・・しかし遺体は発見されず。
そして魔王を討った男 明智光秀
信長に信任され、織田家中で一番の俸禄を得るも、謎の信長暗殺。
秀吉に敗戦し敗走中に農民により討たれる ・・・しかし
討った農民は不明。討たれた正確な場所も不明 ・・・もちろん遺体は発見されず。
怪僧 ラスプーチン
ロシア皇帝を騙くらかすも革命派により暗殺。
砒素入りの菓子とワインを平らげ、ナイフで刺され、銃で蜂の巣にされ、まだまだ元気。
最終的には銀の蜀台で頭を叩き潰され、凍りついた川に沈められた。
二日後、死体が引き上げられ検死されたが、死体の肺には水が入っていた・・・・
そう、彼は生きていた。 ・・・検死調書の死因欄にはこう記された「水死」
長い秋の夜長それは、
死ねなかった者たちを考え過ごす為の夜。
秋の空が好きである。
秋の匂いが好きである。
秋の夕焼けが好きである。
秋の夜風が好きである。
秋が好きなのである。
ただし全般的にネガティブ思考に陥るのが問題か(笑)
ま、それも含め
秋が好きなのである。
オバチャンが苦手である。
トイレ掃除のオバチャンが苦手である。
トイレ掃除のオバチャンがいると落ち着いてトイレができんのだよ。
それにしてもアレは変だよな。どう考えても変だ。
男子トイレに掃除のオバチャンである、有る意味セクハラだ。
これが逆の場合・・・・「女子トイレに掃除のオッサン」
こんなの絶対に成立しない。ていうか犯罪である(笑)
では、なんでこんなんがまかりとおるのかといえば
まぁ男女二人雇うより一人のが人件費の効率いいのは別としても、
やはり男尊女卑思想の悪臭がうっすらと漂ってくるわけで、、、
「女が便所掃除=普通」的発想が見え隠れするわけで・・・・
なんとも嫌な感じだ(-_-;)
世の女性運動家の方は
「男女雇用機会均等法!」「女性の自立を!」とか言うてる前に
ここらへんからどーにかせんとさぁ。。。。。
もう許してあげてもいいんじゃないかなぁ、
十分つぐないは果たしたんじゃないかなぁ、、、
そろそろやめたげようよ。民主主義の時代だよ。
いまどき人権を有していない人間がいるってさぁ、、
国民の義務も権利も有していないなんてさぁ、、、
戸籍無いんだよ、一歩間違えりゃ国籍も無いよ。
もぅいいんじゃないかなぁ。
天皇制という名の牢獄に繋ぎ止めなくても。
最後に、、、昭和天皇の遺言は
「天皇は私を最後にして頂きたい」
だったらしい。。。。