ボードゲーム第2弾の前に、軽めのカードゲーム。
「犯人は踊る」
ババ抜きの改良版みたいなカードゲームです。
4人以上でやるのが推奨。
ノホホンとした日々を記します
ボードゲーム第2弾の前に、軽めのカードゲーム。
「犯人は踊る」
ババ抜きの改良版みたいなカードゲームです。
4人以上でやるのが推奨。
土曜はチビ2号の運動会でした。
調子にのって1日中ぶらぶらしてたら
膝が熱もって、さらに腫れております。
とんだ失敗でございます。
この前購入したカタン、面白いのは良いのですが
最低でも1時間はかかるプレイ時間がちょっとしたネック。
そんなワケで次は短い時間で
軽くプレイできるものを物色中。
・カルカソンヌ
プレイ人数:2-5人 プレイ時間:30分~ 対象年齢:8歳~ 価格:3,200円
定番の領地拡大ゲームですね。サクサクと出来そうです。
・アンドールの伝説
プレイ人数:1-4人 プレイ時間:60分~ 対象年齢:10歳~ 価格:6,048円
こちらはプレイ時間は長いのですが協力プレイができるボードゲーム。
TRPGをボードゲーム化したようです。コマがちゃちいのが難点(笑)
以下はボードゲームではなくてカードゲームですが面白そうなもの。
・逃げゾンビ
プレイ人数:1-4人 プレイ時間:30分~ 対象年齢:14歳~ 価格:5,184円
ゾンビで溢れる街から何人脱出させられるかという
如何にもゾンビ大好きなアメリカンゲーム(笑)
ちなみに対象年齢が妙に高いのは難度ではなく、殺人表現があるからかと、、、
・犯人は踊る
プレイ人数:3-8人 プレイ時間:10分~20分 対象年齢:8歳~ 価格:1,512円
とりあえず「カルカソンヌ」。オマケに「犯人は踊る」
もうちょい慣れたら「アンドールの伝説」かなぁ。
※TRPG用のメタルミニチュアも買って(笑)
GWに買ったPRIDE GP2004開幕戦。
ほんで次なる戦い「準決勝」を購入。
準決勝は、
・ジャイアント・シルバvs小川直也
・ケビン・ランデルマンvsヒョードル
・ヒース・ヒーリングvsノゲイラ
・シュルトvsハリトーノフ
結果は既に観てて知っているのですが、
当時ヒョードルの地力の強さにはビックリしましたね。
逆にこの一戦を期にランデルマンは勝ちに恵まれなくなりましたが・・・
今日は家庭内 流しソウメン!
しかし気候のタイミングが悪くちょっと寒いです(笑)