ノホホンとした日々を記します
いつも通りのＫ国。
政権交代前後に起こる追い落とし。
まぁそれはいいんだけど、
捕まった容疑者が大統領の友人らしいのだが
友人・知人・知り合い・支持者という形容詞を使って
ほとんどの新聞・テレビ等が報道するなか
親 友
という、なんだか主観的で曖昧な形容詞で
ニュース原稿が書かれてるテレビ・ラジオ局があるの。
なんで親友という言い方じゃなけりゃダメだったんだろ？
殺人の共謀でも、詐欺の片棒でも、
事件報道で「親友の何某はぁ～」なんて言い方聞いたことないや。
親友だとなんかニュアンスが違うんかなぁ？
20年前にゃ、
年寄りになると、
昔話のお爺ちゃん、お婆ちゃんのように
温和になって、無欲で奉仕の心だけになるなんて
ドローンの問題よりも、
放射性セシュウムってのが
何十倍も問題だと思うんだけど・・・
テレビでもラジオでもドローンのことばかり、
報道規制かなんかあるの？あえて無視しているの？
もしも、過去のオウム事件のような使われ方をして、
満員電車で知らないうちに被曝とか、、、
まぁごく微量の放射線量なんだろうけど。
それにしても、
どこにでも売ってる似非ドローンなんかより
簡単には入手できないであろうセシュウムのほうが
大きな問題だと思うんだけどなぁ。オイラの感覚がおかしいのか？
今年の秋口辺りからネットでは大物Youtuber方たちを
もっと一般人にも浸透させようという販促活動が盛んなようで、
adsenseの広告やら、youtubeの特集やら、
yahooのトップニュースやらで、えらいこと目にします。
そのうち民放のワイドショウ辺りでも特集しそうですよね。
※知らないだけで、もうしてる？
なんか嫌な感じです。
具体的には表現できないけど、生理的に嫌な感じ。
うちの会社が撮った写真素材の使用許可のお願いが、
関西の某テレビ局(YテレビとA放送)から会社に連絡が入った。
なんでも夕方のニュース番組で使いたいらしく、大層せかされた。
(Y社は昼頃に、A社は午後3時過ぎくらいに連絡入った)
ほんで、どっちにもちゃんと急いで
画像を添付してメールを送ったんだけど、
Ｙ社からはちゃんとお礼のメールが来たけど、
Ａ社からはなーんにも音沙汰なし。
まぁその連絡してきた人、個人の
人間性の問題なだけなんだろうけど。
でも一応は社名を名乗って仕事してんだから
やっぱりその会社の社風かなぁと思いますよねぇ。。。
そういうイメージがつきますよねぇ。。。
ねぇ？Ａ放送さん。