2.駄文戯言

イヤガラセ

アナログ画面に黒帯

アナログ放送から地デジ放送への
強制的な移行作戦がさらに進攻。

まだ移行実施の1年4ヶ月前だってのに、
アナログは画面サイズを縮小して放送だって、、、
ウチのテレビはいちおHD化してるんだけど
これはちょっとなぁ。あきらかなイヤガラセだなぁ(-_-;)

ていうか、ウチもレコーダーをHD対応のに
買い替えなきゃアカンやん(T-T)

2.駄文戯言

子供手当て

(◎) 外国人労働者(外国籍)
日本に連れて来てなくても、
本国に”いる”という証明があれば人数分支給。

(X) 施設などに入所している、両親のない孤児(日本国籍)
支給されない。

 

 

 

・・・「子供手当て」は誰のためのもの?

2.駄文戯言

言論封殺。

>やぷーニュースより

 福音館書店(塚田和敏社長)は28日、月刊「たくさんのふしぎ」の2010年2月号として発売した「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」(文・絵、太田大輔)を販売中止にすると、ホームページで発表した。

 対象年齢は小学校3年生からで、発明家のおじいちゃんが2人の孫に江戸時代の暮らしを説明する内容。おじいちゃんはたばこ好きの設定で、喫煙したまま孫たちと同席する場面が何度も描かれている。

 喫煙に反対する団体などから「たばこを礼賛している」「たばこ規制枠組み条約に違反する」といった指摘があり、同社は販売中止を決定した。

 ホームページでは、塚田社長名で「(たばこは)小道具として使用したものであり、喫煙を推奨したりする編集意図はまったくありません」と説明。「しかしながら、子どもの本の出版社として配慮に欠けるものでした」と謝罪した。

 

 

オイラはタバコは一本も吸わない非喫煙者なのだけれど、
これは違う気がする。ていぅか論点が違うだろよ。
タバコって違法な物だったっけ?
身体にゃ悪いんだろうけど児童書に出しちゃ駄目って物じゃないでしょ。
大人の嗜みとして爺さんが吸ってるってのが、そんなにオカシイか?

まぁ、児童書なんだから
ドラッグやら殺人描写があったら、ちょっとなぁとは思うけど。。。
何度も言うけどタバコって違法になったの?

なんだか表現の自由自体を縛り付けているだけの
ような気がするんだけど・・・

 

この調子だとそのうち、
石川五右衛門はキセルを咥えて見栄を切らないだろうし、
ポパイもパイプを海に投げ捨てるだろうし、
スネークだって戦場での一服はアメ玉を舐めるし、
大門団長だって事件解決したら禁煙パイポを胸ポケットから取り出す、
杉下右京は非喫煙者だろうし(実際途中から吸わない設定に変わった)
ドロンジョ様もぷかりとやらないだろうし(実際リメイク作で設定カット)
ルパン三世も吸わないだろうし(実際最近作では喫煙シーン無し)

あ、もう進行中だ(苦笑)

2.駄文戯言

2009量的総括

今回は数字で振り返る2009年。

 

・今年行った遠征の数
回数:12回
事故:0回
違反:1回
ベスト:篠山(09.01)

・遠征総距離
距離:2,146km
 
・今年の給油
給油回数:10回
総給油量:59.28リットル
平均燃費:32.60km/1L
 
・今年買ったDVD
本数:9本
ベスト:RAINBOW-MAN

・今年買ったゲイム
本数:7本
ベスト:アンチャーテッド2

・今年やった体験版数
本数:75本
ベスト:UFC2009

・今年作ったCG
個数:6個
ベスト:鉄人28号(年賀状用)

・今年撮ったパチリ枚数
枚数:3635枚
平均:9.96枚/1日

 

 

2.駄文戯言

支離滅裂

霧が煙るロンドンの街並を歩く紳士が2人。

ホウムズ「いやー、今回の事件は大変だったね」
ワトスン「まったくだよ、政府は税金を搾取しすぎだよ」
ホウムズ「基本的に人生には矛盾な点が多すぎた」
ワトスン「底辺×高さ÷2だからね」
ホウムズ「いや、紅茶にミルクは邪道というほかないね」
ワトスン「よしわかった!増資しようじゃないか」

・・・・阿片でラリッた2人は行く。

 

昔、いしいひさいちの四コマでこんな感じのがあったな。
こんな支離滅裂なのは嫌いじゃない。

 

 

機密費について問われる

民ちゅ党「機密費を透明化します!」
ぴらの官房長官「そんなのあるんですか。全く承知していません」
ぴらの官房長官「1億2千万支出してました」
民ちゅ党「機密費は透明化しません!」
ぴらの官房長官「あ、前政権が使ってた機密費を公開します」

こんな支離滅裂は好きじゃない。

2.駄文戯言

プロレス馬鹿よ永遠なれ!

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「プロレス馬鹿」こと剛竜馬選手が
試合中のケガを原因とした敗血症でお亡くなりになりました。

泥棒で捕まったり、ゲイビデオに出ちゃったり、
まったく破天荒なプロレス人生でした。
そして晩年の体調を崩してガリガリにやつれた姿で
行う試合の模様は痛々しい限りでした・・・。

 

しかし、最盛期のvs藤波戦は
我の心の中で燦然と輝き続けます。

プロレスに生き、プロレスに死す、
まさにプロレス馬鹿!それでは皆さんご一緒に!! 

 

ショアァー!