5.観た+聴いた+読んだ

観劇 (円盤)

娘の嗜好に合わせて夏休みの8月中に、
舞台 刀剣乱舞の第1章(?)を一気に観た。

虚伝、義伝、外伝、ジョ伝、悲伝、慈伝。
6本、そして7周年感謝祭まで一気観 (笑)

 

次は11月末に発売される「心伝」の前に、
大阪の陣(冬)「天伝」と、(夏)「无伝」の2本に、
キリシタン大名を扱った「綺伝」を見終わる予定。

 

5.観た+聴いた+読んだ

全巻ならず

今回のまとめ買いは「令和のダラさん」三巻分。
ネット怪談の姦姦蛇螺(カンカンダラ)を
モデルにした ほのぼのギャグホラー。
※ ちなみに本作での名称は 屋跨斑(ヤマタギマダラ)

書店2件寄ってみたけど、
先月出たばっかの4巻は見つからず残念。

5.観た+聴いた+読んだ

軽くて重い

小説は短くてサクリと切れ味するどい短編が好きだ。
なんなら2-3ページくらいで終わる
ショートショートくらいでも良い。

そんなワケで怪談も文庫本サイズに
短編がみっちりと収録された。
新耳袋や九十九怪談なんかのタイプが好み。

おっ、これはいっぱい収録されてそう・・・と
川奈まり子さんの百八怪談 既刊4冊をまとめて購入。

 

しかし、、、新耳袋等の
さくっとした作りを想像して読み始めたら
・・・重い、重い、なにしろ重い。

別に文章が読みにくいとか、重厚だとかいう悪い意味ではなく、
良い意味で 怪談として重い。それは作家自身の個性というか
なんというか、短文なのに滲み出る怪談の重さ。

これは すごい。

5.観た+聴いた+読んだ

大人買い

最近、ちょっと漫画を読むことに再挑戦しており、
おすすめされたのを色々と大人買いしております。

ここ最近のだと
ダンジョン飯 全14巻。銀の匙 全15巻。
ロロッロ 全7巻。不能犯 全12巻。

 

ファブルも狙っておりますが
なかなか古本が安くなりませんねー。

5.観た+聴いた+読んだ

心の旅

なんかダンジョン飯読んでると
作者のRPGに対する知見の深さは勿論、
そのRPG愛にホッコリする。

 

この感じって中学生の頃、愛読書だった
クロちゃんのRPG見聞録&千夜一夜を
読んでいたときの感覚に似ているんだ。