8.デジタル落書

自動彩色いろいろ (2022)

自動彩色の比較に、手動着色も追加。

 


元画像。

 


某webサービス。
うーん、肌の色も塗分けも微妙・・・

 


現在メインで使ってるAIソフト。やはり素晴らしい

 


自分で着色。・・・なんか不自然。
色を自分で指定できるけど、作業時間が10倍くらいかかる。

8.デジタル落書

自動彩色比較 (その3)

今回は風景画像でテスト。


元画像


某大学webサービス 破綻のない自然な発色。ちょっと薄め


WEBサービス(A) 明るい。ヤシの葉に色がついていない。


WEBサービス(B) 全体的に寒色。色が薄い。


新ソフト。 コントラスト強め。右下の壁を草と認識?

 

8.デジタル落書

自動彩色 比較編

自動彩色彩色サービスの結果を
いくつか比較してみた。

 

元画像


海外webサービス (A)
彩色というかセピア。目の下がちょっと違和感。


海外webサービス (B)
全体的に赤い。こちせも目の下が変。


某大学webサービス
あまり彩色されておらず。

 


今回導入した新しいソフト。
どうかなぁ? なかなか良いと思うんだけどなぁ

8.デジタル落書

超解像をまたテスト

日頃使ってる超解像拡大処理のソフトを
久しぶりに新しいverでテストしてみた。

 


・元画像190×190


・50%(95×95)に縮小。
これを各ソフトで2倍に拡大してみます。

 

 


・特別な処理なしで2倍


・某大学製のソフト
詳細は潰れますが、処理は無茶早い。


・和製の有名ソフト
毛並みもちゃんと見れる。しかし計算が遅い。


・洋製の処理ソフト
和製と大学製の中間な感じ、
逆になんとも中途半端な出来。