1.日々日常

微妙な気温の季節。

明後日から一気に冬の寒波がきそうです。

かといって今日明日は
まだモコモコに着込むほどではなく、
しかし、もう1枚はおりたいくらいの寒さ。
うーん、着るべきか。着らざるべきか。
こんなことしてるから風邪ひく。
2.駄文戯言

親友の定義。

いつも通りのK国。
政権交代前後に起こる追い落とし。

まぁそれはいいんだけど、
捕まった容疑者が大統領の友人らしいのだが
友人・知人・知り合い・支持者という形容詞を使って
ほとんどの新聞・テレビ等が報道するなか

 

親 友

 

という、なんだか主観的で曖昧な形容詞で
ニュース原稿が書かれてるテレビ・ラジオ局があるの。
なんで親友という言い方じゃなけりゃダメだったんだろ?

殺人の共謀でも、詐欺の片棒でも、
事件報道で「親友の何某はぁ~」なんて言い方聞いたことないや。

親友だとなんかニュアンスが違うんかなぁ?