サラウンドがちゃんと分離されていて、全方位からちゃんと音を感じる
なるほど、ヘッドフォンのレビューでよく見る
「聞こえなかった音が聞こえる」というのはこういう事かと納得。
ただ、無線ヘッドフォンの中では軽いほうとはいえ、
長時間使用ではやっぱり首が疲れるなぁ。
ノホホンとした日々を記します
サラウンドがちゃんと分離されていて、全方位からちゃんと音を感じる
なるほど、ヘッドフォンのレビューでよく見る
「聞こえなかった音が聞こえる」というのはこういう事かと納得。
ただ、無線ヘッドフォンの中では軽いほうとはいえ、
長時間使用ではやっぱり首が疲れるなぁ。
チビ2号(6才♀)は今日明日と2日間、
保育園の旅行へと出発。
台風とぴったりタイミングが合ってしまって、
せっかくの旅行ですが、連日あいにくの雨模様。
ついてないなぁ・・・。
運動会も無事に終わりましたし、
事前に決めていたとおりデジイチを売却。
ありがとうオリンパス。
さようならオリンパス。
我の初デジイチ。
次の運動会用デジカメ候補は、
動体に強くてEVFも完備のnikon1かなぁ。
もはや完全に運動会専用になるけど。
ここ最近はサラウンドへッドフォンを品定め中。
まず最初の選択肢はリアル型がバーチャル型か、
リアル型っていうのは片側に4つずつスピーカーを
無理矢理入れた(笑)本当のサラウンド(8ch)タイプで、
バーチャル型っていうのは専用デコーダーで
仮想サラウンド化したデータをステレオ(2ch)で聴くタイプ。
ちなみにリアル型は海外の怪しい(笑)メーカー製で
有線のヘッドフォンが多く、
バーチャル型はパナやSonyなどの有名メーカー製で
無線のヘッドフォンが多いです。
ネットの情報を見てみると、
音質やヘッドフォン自体の性能でいうとバーチャル型が
圧倒的に良いらしく、映画や音楽などの鑑賞向き。
ただし、音の定位の特定や後ろからの音の感じでは
リアル型が良いらしく、FPSなどの音が情報源の一つとなる
ゲーム等には向いているそう。
・・・てなワケで、
主な使用目的は映画鑑賞用なので、
バーチャル型にしようと思っておりやす。
ほんで調べたら安くて良型なのがこの2機種、
PanasonicのRP-WF7-K、SonyのMDR-DS7100。
性能はほとんど一緒なんだけど主な違いは
・重さ、P:227g、S:325g
・ドライバ、P:40mm、S:50mm
・電源、P:充電池(単4も使用可能)、S:専用充電池
・市場価格、P:¥13,800~(29,800)、S:¥17,800~(29,800)
音的にゃもっぱらSonyのが高評価なのですが、
パナの軽さと電源に単4電池も使えるとこは結構大きいですね。
うーん、今んとこパナかなぁ。
中学生の頃に古本屋で買って持っていた
「未解決事件19の謎」と「世界不思議物語」
これはワールド・グレーティスト・シリーズという
一連のシリーズ物で、他の本も気になっていたのですが、
田舎の中学生にゃ探す方法もなく、心に引っかかりつつ早数十年。
最近ふと、思い出して蒐集を始めました。
まずは2冊。「世界怪奇実話集」と「世界謎物語」
行方知れずになっている「世界不思議物語」含め、
残り7~8冊、コツコツと集めようと思うのです。