【第10戦】
フロッグスタジアム 1万7700人
Fu6-5G
勝 ダルビッシュ1
負 野口1
S 藤川1
ローズ2 古木2 山崎2
ダルビッシュ→藤川
野口→金澤
今日のお立ち台:古木、斉藤
久しぶりの本拠地開催(^ ^)
ダルビッシュが初回、ローズに2ランを食らうも
古木の2ランで必死に追いつき斉藤の長打で逆転っ!
さぁこからって時に藤川が山崎に2ラン打たれたときにゃ
ダメだと思ったけど(笑)どうにか1点差で逃げ切りっ
ノホホンとした日々を記します
【第10戦】
フロッグスタジアム 1万7700人
Fu6-5G
勝 ダルビッシュ1
負 野口1
S 藤川1
ローズ2 古木2 山崎2
ダルビッシュ→藤川
野口→金澤
今日のお立ち台:古木、斉藤
久しぶりの本拠地開催(^ ^)
ダルビッシュが初回、ローズに2ランを食らうも
古木の2ランで必死に追いつき斉藤の長打で逆転っ!
さぁこからって時に藤川が山崎に2ラン打たれたときにゃ
ダメだと思ったけど(笑)どうにか1点差で逃げ切りっ
【観た】
・ハリー・ポッター 炎のゴブレット
純粋な小説ファンと”ハリー・ポッター”のファンとで
だいぶ評価の分かれてた原作だったけど映画自体はいつも通りの
そつの無い造り。ただし前評判どおりのかなりダークなカンヂ。
ポッター自身の嫌な境遇もいつもより長めに続いたりして
前半は精神的にも暗くどんより・・・・(=_=)
全体的には楽しめる佳作なんだけど、
クライマックスへのもってき方があまりにも唐突な気も・・・
・交渉人 真下正義
出演者のランク(ギャラ)が本編と比べると大幅に低いといぅことが
作品的には良い方に作用したようで役者さんの芝居や
複線が凝ったシナリオなど逆に本編の映画1作目2作目よりも
映画の内容トータルでは濃ゆくなってたりする。
と、面白いのだが・・・・
唯一しっくりこないのは犯人の設定、、、といぅか
シナリオを考えたヒトの本心が見えないといぅか?
アレってやっぱり●●ってことなの!?いや、でも
それじゃプロファイリングの年齢が当てはまらないし・・・
大体●●なら一年前のTV中継を観て真下に敵意を抱くってのが変だし。
でも声紋が一致してんだよなぁ・・・でもあれだけの技術力があれば
機械的に声紋をエフェクトするのは可能だとも思うけど・・・
それに本編では●●オチなんてやるような作風ぢゃなかったしなぁ・・・
ていぅか見逃しているヒントが劇中のどこにかまだあるのか!?
そういぅ悶々としたものが残るのが唯一の難点でして(笑)
ついに神戸でも積雪でございます(=_=)
路面には未だ雪が残っておりますので、まさに底冷えっ
今日も元気に日曜出社の我ですが、
事務所の暖房が全然ききませぬっ・・・・
ブルブルブル・・・・・(-_-;)
>出勤中の光景
こんな日でも生足にブーツで頑張るオネェチャン。
こっちからすると色気よりも寒気がUPだぢぇ(^ ^;)
なんとか探し求めてさらに追加。
今回は「マッスル・ボルケーノ」こと佐々木健介選手。
しかし、いまだ熱望のA猪木と武藤選手は出ず・・・・(T-T)
【第9戦】
ナゴヤドーム 1万4985人
Fu4-10D
勝 樋口1
負 入来1
S
松中3 新井10
トーマス→樋口→フェリシアーノ
坂元→入来→小野寺→花田
今日のお立ち台:松中、井端
故障者情報
滝井(筋肉の張り) 全治二日
投手陣が土砂崩れ・・・・まさに完敗。
ていぅか福留→小久保→松中の
クリーンアップは反則なのでは?(笑)
初の3連戦負け越し(T-T)
本日は社内忘年会です。
お店はフグ屋。
刺身食べれずともフグ屋。
魚あんま食べずともフグ屋。
なぜか社外の某社のヒトも参加(笑)
某不祥事中の某社では社長より
ある戒厳令がしかれているとのこと
「忘年会、宴会は禁止」
といぅワケで今日のは名目上「会合・話合」
それでいいんか?・・・・ま、いいか(笑)
結局、てっちりと雑炊で腹いっぱいな我でした。
【今日の一枚】
社員一同を肩で風切り先導する忘年会取締役(笑)