本日の予想最高気温31℃
夏ですか?
夏なんですか!?
ダメだもぅ頭痛してきた(-_-;)
ノホホンとした日々を記します
本日の予想最高気温31℃
夏ですか?
夏なんですか!?
ダメだもぅ頭痛してきた(-_-;)
我の思慮浅さが原因で
最近なにかにつけて
後手後手に廻ること多し・・・
近隣にも迷惑かけること多大なれば
テンションも下がり気味(-_-)
えぇっと、これまでも何度か書きましたが
我は寅年の寅日の寅刻生まれでござりまする。
俗に言う「ゴウの虎」←漢字出ず(-_-;)
さてさて、最近モノの本読んでましたら
同じような境遇の人物を発見。
しかも、すんごい分かりやすいヒントが
あったのにこれまで全然気づいてなかったといぅ。
竜年の竜日の竜刻生まれの御仁・・・
そう、芥川竜之介シェンセー。
うーん。。。
もう少しで俺って虎之助とかだったんか(苦笑)
<追記>
鞍馬寺の開創にも関係しとるそうな。
「鞍馬蓋寺縁起」によれば、鑑真和上の高弟、鑑禎上人が霊夢で
白馬に導かれて鞍馬山に登り、鬼女に襲われたところを毘沙門天に助けられる。
それが寅の月、寅の日、寅の刻だった。
そこで鑑禎は草庵を結び、毘沙門天をまつった。これが鞍馬寺の開創である。
・・・・だそうな。次回京襲撃の折りには鞍馬寺を詣らねばなるまい。
ちょい前はやった動物占いでは「眠れるライオン」
やはりいつまでも眠れる獅子な我です(笑)
・中村紀洋
・ピエール瀧
・山田五郎(声)
この半年間で我が似ていると形容された著名人たちである
どうやら我は見た目は中村ノリ系で
性格はピエール瀧みたいなカンヂ(?)で
声が山田五郎みたいな、そんなヤローらしい。
・・・・俺はいったいなんなんだ?(笑)
ちなみに我と初対面したときのイメージは・・・
友人A「怪しい人物」
友人B「ピエール瀧だ」
友人C「話しかけるなオーラが出てた」
嫁 「ずいぶんボーッとしたひとだな」
・・・・・俺っていったい(-_-;)
・TV観戦中にプレッツェルを咽に詰まらせ気絶。
弁明コメント「いやー、そういやママに子供の頃しかられたや」
・行ってない兵役が行ったことになってたり、
さらに行ってない兵役なのに、なぜか手柄とった記録があったり
・就任直後より戦争を計画してたりする、
某ヒゲ捕虜よりよっぽど危険な男(-_-;)
ね?
年金未納や幽霊社員の
某國総理がカワイクみえるでしょ?(笑)
死ねない人間がいる。
正確にいうと死なせて貰えなかったとというべきか
一国を立てた英雄、世界を火の海にした男、世界を欺いたペテン師・・・
神は彼らに決して安住の死は与えない、
いつまでもいつまでも生きていかねばならない。
戦国の魔王 織田信長
生涯、誰も信じなかった男。その生涯で唯一信じた男に討たれ
本能寺で最後を遂げる ・・・しかし遺体は発見されず。
そして魔王を討った男 明智光秀
信長に信任され、織田家中で一番の俸禄を得るも、謎の信長暗殺。
秀吉に敗戦し敗走中に農民により討たれる ・・・しかし
討った農民は不明。討たれた正確な場所も不明 ・・・もちろん遺体は発見されず。
怪僧 ラスプーチン
ロシア皇帝を騙くらかすも革命派により暗殺。
砒素入りの菓子とワインを平らげ、ナイフで刺され、銃で蜂の巣にされ、まだまだ元気。
最終的には銀の蜀台で頭を叩き潰され、凍りついた川に沈められた。
二日後、死体が引き上げられ検死されたが、死体の肺には水が入っていた・・・・
そう、彼は生きていた。 ・・・検死調書の死因欄にはこう記された「水死」
長い秋の夜長それは、
死ねなかった者たちを考え過ごす為の夜。