今回は我がすっかり一目惚れした要因である
DSC-H3の外観を接写にてパチリ。
いかにもオッサン臭ただようモードダイアル。
シャッターボタンの古臭いデザイン。
触ったらプラスチッキーだけど見た目はいい表皮の質感。
コンデジにしちゃ大きめのレンズ径。
中央寄りなレンズとフラッシュの位置。
まるで絵に描いたような”カメラ”というデザイン。
いいねぇ。久しぶりにいいねぇ。
こーゆーのっていいよねぇ。
さてさて、次回は実際の撮影編。
まずはEX-V7との比較ですな。
ん、そういえば初のカシオ以外のデジカメ撮影だ。
ちょっとドキドキなのです(^ ^;)
ちょっとドキドキなのです(^ ^;)
別にコダワリとかあるんじゃないけれど、
何故だかこれまでのデジカメはずっとカシオ製。
初代 QV100
↓
二代 QV5500
↓
三代 EX-V7
↓
ほんでもってDSC-H3
そこらへんもちょっと感慨深かったりして。。。