記念すべき13回目のゴルゴ感想文。
今年最後の更新になるかな?
●84巻
「傑作・アサルトライフル」★★★★★
新たなる相棒アーマーライトA2。
「ジョーカーを砕く」★★
国連の裏にもゴルゴ。
「ノー・リレーション」★★
間違われた女。
「最後の顧客」★★★
銀行家vsゴルゴ。
●95巻※この巻は良作揃い
「冷血キャサリン」★★★★
ゴルゴの隠し子!?
「スティンガー」★★★
狙うは追尾ミサイルの電子カメラ!
「黒い通信」★★★★★
依頼金は命。
「死臭の聖者」★★★★
霊能者vsゴルゴ。
「遠い隣人」★★★★
一般人から見たゴルゴ。
●110巻
「感謝の印」★★★
意外と聖職者との縁が多いゴルゴ。
「ビリニュスの光と影」★★★
ストーリーがよい。ゴルゴはおまけか?(笑)
「演出国家」★★★
作られた大統領。
「両洋の狭間に」★★
裏の裏は表。
●112巻
「新法王の条件」★★★
超射程狙撃対決。
「総統の揺りかご」★★
ヒトラーの復活は母性本能により阻止される。
「シャーロッキアン」★★
ターナーが可哀そう過ぎるぜ。
「一年半の蝶」★★
自然は破壊するが蝶は大好き。
まぁ人間にはそういう相反する部分が多分にあるけれど。。。
そんなこんなで現在六十冊。