今回は初期作3冊。
そういえば最近ゴルゴのギレンバレー症候群が
完治したとのうわさを小耳に挟んだ。マヂで!?
●19巻
「ペギーの子守歌」★★★
ゴルゴ、ロリコン強姦魔疑惑(笑)
「銃殺人ひとり」★★★
あきらかに警察のやらかしだぜ。
「海へ向かうエバ」★★★★
あいかわらずクールだぜゴルゴ。
●22巻
「潜入者の素顔」★★
自分が娘を使ったクセに、なんでか逆切れの親父(笑)
「呪術の島」★★★
ロックフェラー4世、生存説。
「曲線の男」★★★
まぁ結局はゴルゴは単なる駒なんですがね。
●26巻
「死者の唄」★★★
なんだか楽器を持った暗殺者多いなぁ(笑)
「配役」★★★
またもやゴルゴの映画化!(失敗)
「落日の死影」★★★★
名も無き好敵手。
「焼けただれた砂」★★★
ターゲットはカルーセル麻紀似(笑)
そんなこんなで
現在百九冊。