●6巻
「魔笛のシュツカ」★★★
ゴルゴvs古の暗殺者。なんともいえない余韻を残す良作。
「暗い街灯の下で」★★
ゴルゴの銃が盗難!?
●10巻
「アラスカ工作員」★★★★
ついに長編がスタート。極寒の地での闘い。
「レクイエムに牙を」★★
ソ連に拿捕されるゴルゴ。舞台はモスクワへ。
「リオの葬送」★★★
さらにブラジルへ。米、ソ連、英、仏、日からの依頼。
倒す標的は第三帝国の亡霊。
「ハーケンクロイツは錆びず」★★★★
敵の基地に侵攻も、ゴルゴが暗殺失敗!
「ラ・カルナバル」★★★
静かに幕を閉じる長編の闘い。
●12巻
「みな殺しの森」★★★★
辺境の村を舞台にミステリー調で進む。
そんなこんなで現在三十六冊。