7.ゲイム考

NX 改めSwitch

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・中途半端な性能と価格設定。
 (安くすんだったら2万前半だろうし、ちゃんとした性能だったら3-4万だろうし)

・無駄な携帯機機能。
 (据置としても携帯機としても中途半端)

・本体同時発売のソフトにマリオもスプラトゥーンも無し。
 (当初の想定より早く出した?)

・ていうか同時発売のソフトは4本。
 (ゼルダはwiiUと同一)

・サードパーティは様子見の既存移植作品ばかり。
 (ていうかカプコンに至っては今更スト2。もはや失笑)

・やっとオンライン有料化
 (なのに有線LANアダプタは別売。約3,600円。)

・オンライン販売対応なのに記録容量は32GBしかない。
 (ちなみにPS4は500GBと1TB)

・ゲームしながらコントローラーの充電が出来ない。
 (アダプタは別売2,480円。なんじゃそりゃ)

・携帯機準拠なので小さいコントローラー。
 (まぁこれは子供用でもありますしね、、、)

・ちゃんとしたプロコントローラーは別売。
 (6,980円。ps4のと同価格帯なんか高い)

・てなワケでちゃんとゲームしようと諸々の備品も買うと、、、46,483円(税込)
 (本体29,980+プロコン6,980+有線LAN3,600+充電2,480 = 43,040(税抜)

なんとソフト1本(5,000円)足したら、実は52,000円コースなのです(笑)
※ソフトのアップデートやDLCも考えたらmicroSDも必須。 

 

スイッチとは言いつつ、
いまだwii大成功の幻は忘れられぬ模様。

このまま行くとSEGAの二の舞では、、、、