※二階堂盛義さんはあくまでイメージ映像(笑)
尾張出身の新武将(剣豪型)で開始。
とりあえず交易で資金稼ぎ、
商人から算術、茶人から茶道、医者から医術を一通り教わると、
奈良の柳生で剣術を習いはじめるが武器はクナイ(笑)
一応クナイ=忍者だと思ったので、
とりあえず忍びの里数ヶ所で忍術を習い、辻斬りも道中で数件行い
悪名が一気に高まる(笑) 分身の術が習いたくて伊賀衆に正式加入(?)
※これが後の禍根となる・・・
お頭(百地三太夫)の指令をこなし、
さらに悪名が高まる(笑) ※指令は破壊工作に貴重品の盗難。
直系の上司である伊賀崎道順や石川五右衛門と
親密になった辺りで、気がつけば中忍に昇進。
あまりに悪名が高まって京に行ったら、
剣豪将軍 足利義輝に討たれそうになったり(笑)
返り討ちにして和解したものの、その2週間後に
松永久秀と三好三人衆に暗殺される将軍。嗚呼無常。
さてさて、さすがに盗人や強盗みたいな仕事ばかりの
裏街道だけで生きていく のもつらくなってきたので、
腕っぷしを鍛えなおそうとクナイから槍に武具を変更し、
奈良の宝蔵院胤栄に正式に弟子入り。
忍者のお頭の指令をこなしつつしばらくは修行の日々。
分身の術を使った卑怯な手で半年後にゃあっという間に免許皆伝(笑)、
師匠から印可状を貰ったら
自分の道場を開くことも可能なんだけれど、
影に生きる忍の身のままでは無理。。。
意を決して上役の伊賀崎道順に相談すると、やっぱり命は無いという
結局は襲い掛かってきた伊賀崎と忍3名を倒し、抜け忍へ。
この後、ことあるごとに伊賀の忍に命を付け狙われる。
(本当にずっと狙われている)
とりあえず師匠の近所に住もうと奈良へ転居。
宝蔵院流の小さな道場を開設して、
尾張近辺の武辺者を弟子にするため出稽古の旅へ。
成果は、、、丹羽長秀、前田利家、山中鹿之介、本多忠勝、
滝川雄利、成田長忠、渡辺守綱、小笠原秀清、果心居士。
まぁまぁの大物やら傑物が門下に加わった。
※なんか幻術士みたいなのもいますが気にすまい(笑)
とかなんとかあっちこっちで闘ってたら、
悪名以上に槍の腕前での名声も高まってきて、
自己の流派を立てたら?という進言もチラホラ。
一念発起!堺の街に転居して自己の流派の道場を開設!
浪人であった山中鹿之介と果心居士に印可状を渡し、
師範代として雇うことに。今回は道場の増設工事もして中規模の所帯に。
とりあえず自己流派開設記念に、
腕試しにと京の都で年イチ開かれる天覧試合に初参加!
準決勝で上泉信綱に一撃で敗れる(笑)まだまだ天下は広い!
さぁ、さらに我が流派を天下に広めるため、
門下を探す旅に出るか!と思っていると・・・
ちなみにこれが5~6年間くらいの出来事。
濃密!(笑) 波乱万丈!(笑)
さて、続き
全国行脚に出ようと路銀を貯めるため、またしても交易に精を出していると
(ようするに京で茶を買い清洲で売る←→清洲で針買い京で売るみたいな)
なにしろ伊賀者の襲撃が多い、さらに自分が槍使いになると
飛び道具(クナイ、火縄銃)使いの嫌らしさ。
さらに伊賀者は分身の術を使うのでめんどくささったら・・・過去の自分を恥じる(笑)
こいつらがいると、とてもじゃないが全国行脚なんて前途多難すぎる。
このシツコイ抜け忍狩りはどうにか出来んのかね?とちょいと調べると
どうやら、その忍びの里が提携している(雇主の)大名家に仕官すると
あら不思議!襲撃がピタリと止むそうな。なるほど、そりゃそうだ。
大名家も辞めるときにゃひと悶着あるだろうが、
抜け忍によるデメリット(一生続くしつこい襲撃)より、
大名家を逐電するデメリット(その大名家との関係悪化)のが
あきらかに少なそうなので、とりあえず伊賀の里の提携先である
三河の松平家(後の家康ね)に仕官しようかと思う今日この頃です。
・・・ただせっかく拡張工事もした道場を一旦畳まなくちゃならんのがなぁ。。。
雇ったばかりの山中鹿之介と果心居士も解雇しなきゃダメだし、
解雇期間にどっかに仕官しちゃうかもしれないしなぁ(特に鹿之介)
さらに松平家と関係悪化すると松平家臣の本多忠勝との関係もなぁ。
とかボヤキながらも長い長ーいプレイは続く。
まだまだ波乱万丈の予感(笑)