さらに懐かしい据置機でも仕様比較をしてみた。
仕様 | SFC | MD | PCエンジン |
価格 | 25,000 | 21,000 | 24,800 |
最大色数 | 32,768 | 512/64 | 512/512 |
CPU | 1.79-3.58Mhz | 7.67+3.58Mhz | 7.16Mhz |
ビデオメモリ | 64kb | 64kb | 8kb |
メモリ | 128kb | 64+8kb | 8kb |
音色 | PCM8 | FM6+PSG3+ノイズ1 | 波形6+ノイズ2 |
基本的な仕様と価格ではまさっていたメガドラが
スーファミに負けた原因は映像(色数)と音響(PCM音源)
やっぱ第一印象のインパクトは大きいよなぁ。
※なんかそーゆーのに流されやすそうな欧米での評価は、
逆にメガドラのが売れていたというのもちょっと興味深い・・・。
なんかハマッたのでもうちょい比較してみるか(笑)
まずは次世代機到来!と騒がれた世代。
ほんで第二期ゲイム黄金期。
ラストは我らがファミコン世代。