・中途半端な性能と価格設定。
(安くすんだったら2万前半だろうし、ちゃんとした性能だったら3-4万だろうし)
・無駄な携帯機機能。
(据置としても携帯機としても中途半端)
・本体同時発売のソフトにマリオもスプラトゥーンも無し。
(当初の想定より早く出した?)
・ていうか同時発売のソフトは4本。
(ゼルダはwiiUと同一)
・サードパーティは様子見の既存移植作品ばかり。
(ていうかカプコンに至っては今更スト2。もはや失笑)
・やっとオンライン有料化
(なのに有線LANアダプタは別売。約3,600円。)
・オンライン販売対応なのに記録容量は32GBしかない。
(ちなみにPS4は500GBと1TB)
・ゲームしながらコントローラーの充電が出来ない。
(アダプタは別売2,480円。なんじゃそりゃ)
・携帯機準拠なので小さいコントローラー。
(まぁこれは子供用でもありますしね、、、)
・ちゃんとしたプロコントローラーは別売。
(6,980円。ps4のと同価格帯なんか高い)
・てなワケでちゃんとゲームしようと諸々の備品も買うと、、、46,483円(税込)
(本体29,980+プロコン6,980+有線LAN3,600+充電2,480 = 43,040(税抜)
なんとソフト1本(5,000円)足したら、実は52,000円コースなのです(笑)
※ソフトのアップデートやDLCも考えたらmicroSDも必須。
スイッチとは言いつつ、
いまだwii大成功の幻は忘れられぬ模様。
このまま行くとSEGAの二の舞では、、、、