7.ゲイム考

蝦夷の野望(始まりの巻)

マニュアルもまともに読まぬままに、
とりあえずノブヤボ創造をスタート。

年代は最古となる1534年。信長が生まれた年です。
場所は蝦夷(北海道)!最果ての僻地から南下します。
しかも新武将のみの新勢力!空き地スタート!1城のみ!
初回なんで難易度は最低にて(弱気)

 

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7.ゲイム考

ノブヤボ創造を開始

ガマンならずノブヤボ創造をスタート。

第一印象としては、どこかのレビューで見た
「現代版の天下統一」という意見が的を射てる。
極力余分な贅肉をそぎ落として、国取り(領土拡大)という部分を
シンプルに研ぎ澄ましたようなゲームシステム。
そういう部分が天下統一ととても似た思想で作られてる。
細かな部分にはノブヤボ的なシステムは散見するけど、
これは根本的に旧来のノブヤボではないね。

 

・・・まあ、堅苦しいこと抜きにして、
これで久しぶりに夜更かししました(笑)

1.日々日常

京都行 2018

年に一度の京都お墓参り。
今年はなんだかんだで遅くなって
初の12月に遠征。しかしなんちゅう異様な暑さ。


12月入ってるってのに紅葉真っただ中

 


墓参りのあとに今年はぶらり、
久しぶりに晴明神社。

 


京都御所。

 


来年は猪年。娘が年女(12)ということもあり
猪を祭る護王神社。ここは狛犬も猪が務めます。

※ちなみに左奥にある石が
「君が代」に歌われている”さざれ石”

3.エディット道

天下布武 新武将 (ち・つ・て・と)

つづいて、”ち・つ・て・と”で始まる
烈風伝に出ない武将。(全 11名)

千葉重胤 (1576-1633)
政治41・戦闘56・采配47・智謀28
内特(農業) 戦特()
職業() 主義(重視)
足軽C・騎馬D・鉄砲E・水軍E
義理(70) 最大義理(75)
口調(礼儀正) 思考形態(やや保守)
上洛志向(地方統一) キリスト教理解(中立)
※千葉邦胤の子。北条氏に家を乗っ取られ流浪の後、江戸で浪人として死去。
ツ、ツライ・・・。

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1.日々日常

裕次郎=内蔵助

イメージの怖さ。
最近、ノブヤボの新武将作成のために
色々なネタを調べているのですが、1番驚いたのはこの人。

忠臣蔵の大石内蔵助。
演じている俳優さんたちのイメージから
てっきり50代半ばだと思っておったのですが・・・。

なんと自分とほぼ同年代の44歳!
40前半でもう家老職!5万石の家老職すげーエリートじゃん!

・・・なんで討ち入りに担がれちゃったんだろ。

ちなみに他にも忠臣蔵の主要人物。(同年代の芸能人 2018現在)

・大石内蔵助44歳。(草なぎ剛、ふかわりょう、千原ジュニア)
・吉良上野介62歳。(長渕剛、桑田圭祐、竹中直人、秋元康)
・浅野内匠頭34歳。(森山未来、えなりかずき、赤西仁)

※吉良さんも現在の感覚では意外と若いよね。

 

 

・・・あれ?、この感覚って前にもあったぞ、
と思い返してみたら西部警察当時の石原裕次郎さんが、
まだ45歳だったと知ったときの衝撃なのでした(笑)