1.日々日常

画像生成AI

使ってる画像処理ソフトに
AIによる画像生成機能が追加されたので
さっそくテストしてみた。

 

 

某国際的ネズミや某青タヌキなどが
ハッキリとそのまま出てしまうので
著作権的にやべー物。というのが第一印象です (笑)

ゲームやサイト作るときなんかの
風景素材やモブキャラ作りに適役かな。

1.日々日常

第?次 怪談ブーム

最近は帰ってきた怪談ブーム。

いっときは稲川淳二さんの怪談を
イヤホンで聞きながら寝てましたもんね (笑)

最近は世間的にも怪談ブームのようで
怪談師の方々も老若男女 百花繚乱です。
そんな怪談師の中から お気に入りを書き残し。

 

◆ 稲川淳二 ★★★★★
語り:4/5 怖さ:4/5 文才:2/5 リアル:2/5 独自性:3/5 トーク:4/5
まさにレジェンド。怪談界のアイコン。

◆ 吉田悠軌 ★★★★☆
語り:4/5 怖さ:3/5 文才:4/5 リアル:4/5 独自性:4/5 トーク:5/5
オカルト探偵とも呼ばれる。
出版社勤務経験があるだけに現場取材を行った
ルポタージュ形式の実話怪談が特徴。その飄々とした人物がツボ。
文学部卒であり自著も数多く、
学術的に怪談話や怪談語りを論じた本もある。

◆ いたこ28号 ★★★☆☆
語り:2/5 怖さ:2/5 文才:2/5 リアル:4/5 独自性:2/5 トーク:5/5
現在のネット怪談 草創期より活動する。
若くして長老的存在。でも軽い (笑)
テンション上がってくると、
ドンドン早口になり過ぎるのもご愛敬。

◆ 中山市朗 ★★★★☆
語り:2/5 怖さ:4/5 文才:5/5 リアル:4/5 独自性:3/5 トーク:4/5
新耳袋に出会ったのが現在の怪談にハマったきっかけ。
客観的に俯瞰で物語を語る手法が実話系怪談に最適。
活舌が悪いが それもアジ。しかし書籍のが面白い。

◆ 西浦和也 ★★★★☆
語り:3/5 怖さ:4/5 文才:4/5 リアル:3/5 独自性:4/5 トーク:4/5
まるで近所のオッチャンが立ち飲み屋で話している
かのような素人然とした語り口が逆に入りやすい。
こちらもネット岱明期から怪談で活動している。
アニメ会社とゲーム制作会社出身という特殊な人。

◆ 城谷歩 ★★★★☆
語り:5/5 怖さ:5/5 文才:2/5 リアル:2/5 独自性:2/5 トーク:3/5
落語家さんだと思ってた(笑) それほどのプロ的話術。
しかし怪談自体は古典的なスタイル。
話自体には結構アレ?って思う粗があるけれど
それを凌駕する圧倒的な話術。
持ちネタが多く、さらに1話辺り20-30分の長編が多い。

・・・家族の話の場合には祖父や父が空気になり、
祖母や母親が大活躍する。自身の女形の巧さに酔っている?
巧いだけに ここだけが違和感。残念。
あと直接的に人が死ぬ話が多いので注意。

◆ 響洋平 ★★★★☆
語り:4/5 怖さ:2/5 文才:1/5 リアル:3/5 独自性:3/5 トーク:4/5
語り口の柔らかさで ずっとBGMとして聞いていられる。
またDJとして活動している関係から
音楽関係の怪談も多い。いい人オーラが凄い。
入門として一番おすすめの怪談師さん。

◆ 村上ロック ★★★★☆
語り:4/5 怖さ:3/5 文才:1/5 リアル:3/5 独自性:2/5 トーク:3/5
北海道出身で北海道を舞台とした怪談多し。
元々 俳優さんなだけに演技力が光る。
見た目の胡散臭さと対照的に語るのは正統派怪談。
食わず嫌いは勿体ない。

◆ 松原タニシ ★☆☆☆☆
語り:1/5 怖さ:1/5 文才:3/5 リアル:5/5 独自性:4/5 トーク:5/5
事故物件芸人としてブレイク。
さすが北野誠さん 良い付加価値で売り出した。
怪談(?)は淡々と事故物件で起きたことを説明するだけで
起承転結も抑揚もない全然怖くもない普通の話。
ただし芸人さんなので番組やイベントでの回しは巧い!
勿論フリートークも面白い。

◆ 田中俊行 ★★★☆☆
語り:4/5 怖さ:3/5 文才:3/5 リアル:5/5 独自性:4/5 トーク:5/5
こちらは呪物コレクターとしてブレイク。
怪談は本数こそ少ないけれどしっかりと作られたもの。
吉田悠軌さんと仲良し。ちなみにウチの息子の先輩である (笑)
ポジティブ!

◆ 夜馬裕 ★★★★☆
語り:4/5 怖さ:4/5 文才:5/5 リアル:2/5 独自性:4/5 トーク:3/5
人間の悪い部分が語られる厭怪談が特徴。
語り方も ねっとりとしていて好き嫌い分かれるかも。
長編は非常に練られたもので珠玉。
体重が年々肥大化していて心配。なお離婚歴3回。

◆ うえまつそう ★★★☆☆
語り:4/5 怖さ:4/5 文才:1/5 リアル:3/5 独自性:3/5 トーク:3/5
保健体育の先生でバンドマンという変わり種。
離島出身のため、地方の因習を絡めた話が特徴。

◆ 伊山亮吉 ★★★☆☆
語り:4/5 怖さ:3/5 文才:1/5 リアル:2/5 独自性:3/5 トーク:3/5
性格の悪さが垣間見える厭怪談 (褒めてる)
独特の語り口調が癖になる。

◆ Apsu Shusei ★★★☆☆
語り:5/5 怖さ:4/5 文才:1/5 リアル:2/5 独自性:5/5 トーク:3/5
見た目のインパクトと 抑えた囁くような口調、
怪談に入っていく空気感・世界観が凄い。
海外放浪歴から海外で聞いたという怪談が特徴。
なおフリートークは関西人丸出しになってしまい
雰囲気台無しになる(笑)

◆ 匠平 ★★★★☆
語り:3/5 怖さ:3/5 文才:4/5 リアル:4/5 独自性:3/5 トーク:3/5
話の土台はとても良く出来たものが多いものの、
言葉の言い間違いや 誤読などのイージーミスが多い。
聞いていると”あッ 勿体ないなぁ・・・”と思うことが多々ある。
あと、話によって割と完成度の波がある。
まさかゴーストがいたりしないよね? ・・・怪談だけに

◆ 深津さくら ★★★☆☆
語り:3/5 怖さ:2/5 文才:1/5 リアル:3/5 独自性:3/5 トーク:1/5
小汚いオッサンばかりの怪談界の一服の清涼剤。
でも割とグロい話などもある。
Apsu Shuseiさんの怪談会を見に行って
怪談を始めたらしいが語り方はあんなではない(笑)

◆ 川奈まり子 ★★★☆☆
語り:4/5 怖さ:4/5 文才:4/5 リアル:4/5 独自性:3/5 トーク:3/5
熟女AV女優から小説家へ転身し、怪談師となった変り種。
アンダーグラウンドの世界を生きた凄みがある。
過去の出演作品撮ってたときに接したリアルな怪談話が多い。

 

しれっと書き出したけど、
割といろんな人のを聞いていた・・・(笑)

 

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1.日々日常

PsとPr

potoshopとpremiereが到着。
10年前のと明確な違いはGPUで仕事を分担する仕様になってので、
全般的に動作が軽くて動画の書き出しとかも早い。

5分の動画でテストしたけど、
「13」だと2分30秒かかるのが、
「24」だと1分20秒くらいでできる。
60分のだと10分違うので結構違う。

 

追加で低スペックPCでもテスト。
スペックは (win10 i3-7100 メモリ16GB HDD GTX1050ti)
変換動画は1920×1080 低画質 163MB (4分19秒)

premiere14 3:44
premiere24 2:20

なおメインPCだとpremiere24で0:51

 

しかし、ホーム画面がキャンセルできないのと、
書き出しの場所がデフォ変更出来ないのは
どーにかならんかね?

 


もはやシリアルの紙が1枚しか入ってないと分かっていながら、
ついついDL版ではなくパッケージ版を買ってしまうのは
昭和人だからか・・・ (苦笑)