百均の樹脂粘土1コで
小さいのが18コも作れると分かった。
全然消化できねぇよぅ (笑)
ノホホンとした日々を記します
百均の樹脂粘土1コで
小さいのが18コも作れると分かった。
全然消化できねぇよぅ (笑)
photoshopとpremiere。
どっちもelementsだけど
だいぶと久しぶりに買いなおし。
型番みたら13。10年前のだ (笑)
ふと気づくと知らない町の川べりを歩いている。
妻と子がいたような気がするけど
顔や名前を思い出せない。
鏡で自分の顔を見るけど、背格好や顔の形や声も
自分が知る自分自身とは違う。
知らない知人、知らない勤め先、知らない自宅がある。
混乱しつつも どうにか新しい生活をしていると
どうやら生活を観察されているよう。
そのうち接触してくる人物がいる。
連れられ入った部屋には男女数人のグループ。
なんだかトンチンカンな説明を受ける。
どうやら私は生命活動を模したAIの1人で
この世界はすべてプログラムらしい。
その男女はプログラマーたちであり、
そのグループは今、私を前の家族や生活から
記憶を残した状態で違う環境に移して観察しているそう。
まったくムチャクチャなことを言われるが
なんだか納得してしまう。
しかし、元の家族や友人に会いたいので、
前の生活に戻してもらうようにお願いするが
それはできないと冷たく拒絶される。
~ ここで記憶が混濁 ~
場面はマンションの一室。
プログラマーグループのリーダー宅のよう、
なんだかんだあって、どうやら現実世界に出て
直談判をしに乗り込んだようだ。
リーダーの奥さんと子供(2-3歳)が、隣の部屋にいる。
「君は しょせんプログラムじゃないか」
やはり冷たく言い放たれる。
そんななか、部屋のドアをすり抜けて
半透明にノイズが掛かった子供が入ってくる。
驚きの声を上げるリーダー。
なぁんだ、君らだって誰かの作った
プログラムなんじゃないのか。
泣き喚く男を ボーっと見てる。
朝4時くらいに目が覚めたときに見てた
長い長ーい夢。疲れた。。。
前の晩ちょっと怪談本を読みすぎたかしら。
※ たぶん世界五分前仮説とマトリックスあたりが
夢の中で再構築されたもよう(笑)
残った樹脂粘土 x3
次は”ちいかわ”のキャラを
一通り作ってみよう。
作りたいけど、なかなか遭遇しない。
・HG ザクIII
・HG Sガンダム
・MG ∀ガンダム
再販かからないかなー・・・
死ぬまでに一つは作りたいな。
車で出掛けるもあまりの暑さにエアコンつけそうになる。
そんな11月5日。
車の外気温計みたら26度。
なんじゃこれは。
ちなみに来週末は一気に下がって最高気温16度らしい。
なんじゃこれは。