氣志團万博が観たかったのでWOWOWを契約しやした。
ネットからプロバイダ経由で申し込みしたら10分以内に視聴開始。
数日はかかるのかな?とか思ってたのに、
なんだか拍子抜け(笑)
ノホホンとした日々を記します
氣志團万博が観たかったのでWOWOWを契約しやした。
ネットからプロバイダ経由で申し込みしたら10分以内に視聴開始。
数日はかかるのかな?とか思ってたのに、
なんだか拍子抜け(笑)
なんだかすっかり2ヶ月に1回の給油が定着。
次は年末かな!?
リッターあたり税込みで164円(前回から-5円)
5.51Lの給油で総額904円ナリ。
総距離7725.8km。
ちなみに燃費は、、、
走行距離(177.1km)÷使用燃料5.51L=燃費32.14km(1L)
これから涼しくなるので燃費悪化して
リッター30kmを切っちまうかなぁ、、、。
廉価版で再販されたハワード・ザ・ダックのDVDと
鬼平の文庫本とCANON用のレリーズケーブル。
あー、新しいPCXはいいなぁ
タンク容量増えたのがいいよなぁ。
跨ぐスタイルもいいしリードから乗り換えるかなぁ。
いいなぁ。
あー、α5100はいいなぁ。
NEX5系とα6000系の良いとこどりだよなぁ。
高感度にも強くて、AFも速いときてるし、
いっそNEX-5Nから乗り換えるかなぁ。
あー、D3300はいいなぁ。
高感度に強くて、2000万画素超え、
星撮りにあってもいいなぁ。。。
・・・まぁ、とりあえずはインターバル撮影用に
nikon1の広角単焦点(10mmF2.8)を中古で探そ。
10月8日(水)に同日発売となる
ももクロの国立ライブBDと筋少のアルバムCD。
単にネットで予約注文するだけではなんだか面白くないので
今回はHMVとTOWERに別々に注文してみた。
さぁ!勝つ(早く着く)のはどっち!?
ていうか、配送業者の問題か!?
いやいや、まずフラゲになるのか!?
ちなみに、
ももクロのBDをHMV、筋少のCDをTOWERに注文。
もちろん「お急ぎ」みたいなオプションは無し。
新しい機械物を買うとついつい比較したくなる性格なのですが、
今回は巷で噂の最新機iPhone6と
型落ちandoroid機SHL25を比較してみました。
まずはCPU。
※並びはSHL25 – iPhone6 – iPhone6PLUS
snapdragon801 – AppleA8 – 同じ
2.3Ghz – 1.4Ghz – 同じ
4コア – 2コア – 同じ
28nmプロセス – 20nmプロセス – 同じ
基本的にCPUは各設計構造によって
数値は比較の当てにならないので
どっちが計算能力が上とかは全然わかりません。
・モニターサイズ
5.2インチ – 4.7インチ – 5.5インチ
1920×1080 – 1334×750 – 1920×1080
大きさ的にSHL25はちょうど6と6PLUSの間ですね。
画面サイズあたりの解像度はSHL25が一番。
・カメラ性能
1310万画素 – 800万画素 – 同じ
F1.9 – F2.2 – 同じ
レンズの明るさはSHL25ですね。
しかしセンサーサイズを考えると(たぶん1/2.5前後)
スマホで1000万画素超えはオーバースペックだと思います。
・電池性能
容量:3150mAh – 1810mAh – 2915mAh
待受時間:980H – 250H – 384H
3G通話時間:23H – 14H – 24H
電池容量の違いもありますが全体的にSHL25のが長持ち。
しかし電池が持つ代わりに本体が分厚めです。
・本体サイズ
134x71x9.9mm – 138.1x67x6.9mm – 158.1×77.8×7.1mm
141g – 129g – 172g
厚みの薄さがやはり最大の特徴ですね。
しかし重さでいうと6はまだしも6PLUSはかなり重量級。
うーん、こうやってスペックだけ見てみると
失礼ながら本体の薄さ以外にはビックリするような特色(長所)が無いです。
今回の「6」は前機「5」までのようなデザイン的なキレもないように感じますし
※デザインの嗜好はあくまでも個人的な主観
もはや、本体自体の性能や機能云々よりも、
Apple製品というブランドのネームバリューと
膨大な対応アプリの数だけが長所のような。。。
あれ?なんだかSONYや任天堂のことを
愚痴ってるような既視感が、、、(笑)
いや実際全然悪くないと思います。悪口ではないです。
カメラのAFは速いし、液晶も綺麗で、指紋認証もついてるし、、、
でもなにかしらの機能が頭一つ飛び出てるワケでもなく
大騒ぎするような物ではないかなぁと・・・(いらん一言)