その後、ekenの最新ファームを導入。
あっさりとタッチスクリーンが反応しなくなる(笑)
このまま文鎮化させるのも忍びないので、
打開策としてCFW(カスタムファームウェア)を導入。
UBEROIDのV6.7
(1)から順にやって(7)で起動とタッチと無線が行けたんで
とりあえずこれで稼動してしばらくテスト。
なんだか実際に使用してる時間よりも
復旧やカスタムに費やしている時間のが長いような、、、(笑)
ノホホンとした日々を記します
その後、ekenの最新ファームを導入。
あっさりとタッチスクリーンが反応しなくなる(笑)
このまま文鎮化させるのも忍びないので、
打開策としてCFW(カスタムファームウェア)を導入。
UBEROIDのV6.7
なんだか実際に使用してる時間よりも
復旧やカスタムに費やしている時間のが長いような、、、(笑)
ちょいと調べてみた結果、
via8560midは同じ中華padのeken m009を
製造工場が勝手に別名で販売しているものらしい。
※さすが中華(笑)
どおりでメーカー名や正式な型番の
表記がどこにも無いはずだ。
・・・・ていうか中身が同じってことは
ekenの最新ファームで動いたりしない?
そっちのが安定度や動作速度が改善されてたりしない?
もちろん失敗したら、最悪起動しなくなる可能性もあり、、、
あぁぁ、悪魔の囁きが聞こえる(天使の囁きは聞こえない)
例のaPad、
弄りすぎてさらに壊しました(笑)
※今度はソフト的に
しょうがないのでファームを入れなおして
shimeji(日本語IME)入れて、Flash(8650用)入れて、
なんとか通常の使える状態に復旧。
なんだか昔PCを始めた当初の
壊す→治す を楽しんでるようなデジャヴ。
これって中華padでしか味わえない回顧感かなぁ。
色々とアプリを入れてみた。
・ブラウザ
・メモ
・単位変換
そしてさっそく壊した(笑)
いやさすがに全壊ではないんだけど。
充電機のピンジャック端子を間違って
ヘッドフォンの端子に挿したら
スピーカーがショートしてアボン!
まぁヘッドフォン端子に携帯型スピーカー挿したら
音は鳴るんで完全に機能が死んだってワケじゃないんだけど。
ヘッドフォン挿口のすぐ横に、まったく同径の
電源挿口を用意しているという、まさに罠的な設計も
中華クオリティといえば中華クオリティ(苦笑)
まぁ上の失敗は自己責任なので
気にしないとして、基本的な性能は大満足。
動画再生・Flash動作にはなんの問題も無し。
サイト表示はちょっと重いときもあるけどまぁ及第点。
※実際に見るのはテキストサイトがメインだし。
このレベルのネット端末が(中華とはいえ)
¥8,000~¥10,000で買える時代が来ようとは、、、
いやはや、地味に21世紀でございますよ。
aPad(中華pad)が到着。
これからまったりと設定&テスト&調整。
初見のインプレッションとしては、
我のナンチャッテスマホよりはサクサクと動きます(笑)